↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
RED RAID-侵略大戦-  作者: 赤木梓焔
第9章 雨降特殊部隊(AAT)入隊
PR
48/101

-5-

「実働班B、トップ・班長・新山(にいやま)、セカンド・末森(すえもり)、バックアップ・深川(ふかがわ)」


 実働班Bで呼ばれたのは、新山と呼ばれた男性隊員が班長で、末森と呼ばれた男性隊員と、深川と呼ばれた女性隊員のチーム。


「実働班C、トップ・班長・矢田(やだ)、セカンド・阿川(あがわ)、バックアップ・狭山(さやま)」


 実働班Cで呼ばれたのは、矢田と呼ばれた男性隊員が班長で、阿川と呼ばれた男性隊員と、狭山と呼ばれた女性隊員のチーム。


「実働班D、トップ・班長・井口(いぐち)、セカンド・加藤(かとう)、バックアップ・曽根(そね)」


 実働班Dで呼ばれたのは、井口と呼ばれた男性隊員が班長で、加藤と言う女性隊員と、曽根と呼ばれた男性隊員のチーム。


「実働班E、トップ・班長・布施(ふせ)、セカンド・瀬川(せがわ)、バックアップ・江本(江本)」


 実働班Eで呼ばれたのは、布施と呼ばれた男性隊員が班長で、瀬川と呼ばれた女性隊員と、江本と呼ばれた男性隊員のチーム。


「実働班F、トップ・班長・増田(ますだ)、セカンド・武藤(むとう)、バックアップ・木田(きだ)」


 実働班Fで呼ばれたのは、増田と呼ばれた男性隊員が班長で、武藤と呼ばれた男性隊員と、木田と呼ばれた女性隊員のチーム。


「実働班G、トップ・班長・野田(のだ)、セカンド・沼崎(ぬまさき)、バックアップ・渡辺(わたなべ)」


 実働班Gで呼ばれたのは、野田と呼ばれた男性隊員が班長で、沼崎と呼ばれた男性隊員と、渡辺と呼ばれた女性隊員のチーム。


「実働班H、トップ・班長・新堂(しんどう)、セカンド・朝倉(あさくら)、バックアップ・輪鳥(わとり)」


 最後に呼ばれたのは、亮夜が班長のチーム。

 名前を呼ばれると同時に、「ハイ」と返事をして、椅子から立ち上がった。


 女性隊員は全部で10名おり、各班に1名ずつ配置された。


 全員の名前が呼ばれたところで、今度は黒斗がマイクを持った。


「何か行動する時は、この分隊毎で。ただ、分隊とは別に、女性隊員のリーダーを実働班の朝倉さんに、副リーダーを医療班の保坂さんにお願いします」

「えっ? 私が副リーダーですかっ?」

 

 黒斗から副リーダーに指名された保坂は驚いた声を上げる。

 何故なら、先ほど黒斗を「人殺し」と叫んだのが、彼女だったからだ。


 しかし黒斗は彼女の医療能力を高く評価していた。

 両親を失った悲しみを乗り越えようとするだけではなく、黒斗に謝罪できた姿勢を、霧人や珀と共に高く評価したのだ。


「保坂さん一緒に頑張りましょう」

「朝倉さん……よろしくお願いします」


 鈴が保坂の方に顔を向けて声を掛けると、保坂は緊張した顔のまま、鈴に頭を下げた。

 すると隊員達が拍手をして鈴と保坂の任命を祝福した。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。