表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ニート召喚者のだらだら生活  作者: 浅倉 翔
第一章 マテリウス
22/24

幽霊屋敷に泊まってみる

俺はノートにアリアを任せて家の地下に向かってる。しかし本当に汚いな……掃除するべきだなこりゃ…はぁーやりたくないなぁメイドとか雇うかな~とっここかな地下への入り口は。


地下への入り口は他の壊れた扉のように壊れていなかった。俺はそっと扉をあけた。扉の先には階段があった。……ノートはよく短時間で調べたな…さすがと言うべきかな?


俺は階段に踏み出した。階段の壁には大量の魔方陣が書かれていた。しかしどれもが失敗作でこれでは何も召喚できない。しかし魔方陣は全て血で書かれていた。マジで怖いは…なんか出そうで、まぁ失敗作の魔方陣でなんか出るはずも無いけどな~。


階段を降りた先は四畳ほどの部屋。部屋の壁や床に失敗作の魔方陣だらけ天上にも書いてある。あるのは机だけその上には古びた本とカンテラだけ本には魔方陣が書いてあるがどれもが失敗作だった。


他には何も無し。まぁ幽霊も出ないし魔方陣も失敗作ばっかだから大丈夫だろう。片付けは明日かな~取り敢えずまずは本体からだ。さて上に戻るか。


俺は部屋から出た。後に残ったのは古びた本とうっすらとだが禍々しく光る失敗作の魔方陣達だけが残っていた。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「戻ったぞ~」

「「お帰りなさい」」


地下から出てきた俺はノート達に声をかけたアリアは起きたのかノートと一緒に掃除していた。掃除と言っても床下に散乱しているゴミを片付け箒で軽く掃くだけだが。俺も手伝ったほうがいいかと思ったがやめた、めんどいからと考えていたらノートが


「で、今日はどうするのですか」


と聞いてきた。どう言うことかと聞いたら、家を手に入れたので今日泊まってみないのか?と言う質問だった。


「ふむ…そうだな 一回泊まってみるか」

「わかりました ではここを片付けましょう」

「わかった アリアも手伝ってくれ」

「…ん…わかった」


さてめんどいが片付けるか。俺はその辺にあった箒で床を掃いていた。ノートは泊まりに必要な物を買いにアリアは床を雑巾で磨いて泊まる準備をした。


掃除が終わったのは夕方で今は俺達で飯を食ってる。今日のご飯はハンバーグだ。作ったのはノートだ。ノートさんマジ万能…アリアの世話役だかららしいけどね~これで戦いもできるるだとよ!!さすがメイドナイトだな。


さぁ飯も食ったしあとは寝るだけだ。俺達は川の字で寝ることに俺は右側、アリアが真ん中そして左側にノートで寝ることになった。それではお休み~…


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


誰もが寝沈む丑三つ時に事は起こった。


パッリン!! パッリン!! と名にかが割れる音で俺は目を覚ました。左側を見るとアリアがノートに抱き締められて寝ていた。アリアは俺の服をつかんでいた。


可愛いの~と思っていたがまだパッリン!!と割れる音にゴト!ゴト!と物が動く音が追加された。いったいなんなんだ?俺はアリアの手を服からそっと離して扉に向かいあけた。


あけた扉の向こうには勝手に動く花瓶やガラスの破片に真っ黒い服をきた骸骨だった。


…………バタン


俺はそっと扉を閉めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ