4話 あの闇の中へ
遥斗が家に来た
「椛斗...本当にありがとう!そしてほんとにごめんなさい!俺がなんも事情を知らないで...」
「あぁ、いいからいいから部屋来いよ」
「りょーかい」
遥斗が部屋に入ってくる第1歩目に
グサッ...
鋭利な刃物が遥斗の腹を...
「え...いったい...痛い...痛い...なんで?なんで?」
「静かにしなきゃ...大人しくしないと死んじゃうよ...?」
椛斗は包丁から手を離す。遥斗の腹には包丁が刺さったまんま
「抜かなきゃ...痛い...」
遥斗はおもいっきり腹の包丁を抜く
「ぐわぁぁぁぁぁあ...」
その瞬間、遥斗の腹から大量の血が出てきて、そのまま多量出血で死亡...
「お疲れ様、お前が悪いんだ。ソフィアに狙われるお前が」
ソフィアがまた光だす
明日、教室の全員を地下室に閉じ込め、皆を支配下に置く。反抗するものには刺殺せよ
「うん...」
段々とおかしくなっていってる...だけどここまで来てしまっては後戻りはできない。
ー翌日ー
「先生からは以上です。他報告のある人はいますか?」
「はい」
「はい椛斗さん」
「グッ...」
教師にも同じ手を使って殺害
「キャァァァァァァ!」
もちろんみなは発狂
「黙れ!騒いだらこいつと同じ目をあわすぞ」
「......」
「ついてこい」
ー数時間後ー
途中脱走しようとした奴がいたが、脚力には自信があったので、追いついて、殺害をした。
ー数時間後ー
ソフィアが事前に用意したのだろう、すごく広く、薄暗い、出口は入口から塞げる地下室に閉じ込めた。
「今日からお前らにはここで生活してもらう。」
「どこだよここ!」
「分からないか?地下室だよ」
「なんでこんなことすんだよ...」
「指示だ」
「誰の!」
「言わない。」
「オラァァァァァァァァァァァァァ」
学年でいちばん早い男子が入口へ逃げていった。だけど、爆弾をしかけているから、追いかけ回さなくても良くなった。
カチッ
男子が爆弾を踏む。
あたりは一気に煙くさくなった。もちろん遺体はすごく焦げていた。
「誰かひとりでも逃げたら、周りにも迷惑かけるんだ。どうでもいいって思ってると思うが、自分も死ぬんだ。自分から死に行くバカはいないと思うから期待してるぞせいぜい生き残ってろ」
時々、食料提供などをしていた。
次の指示が待ちきれず、ソフィアの書を持ちながら、地下室へ様子を見に行った。そう、その時だった。そこから地獄は始まった。
4話 あの闇の中へ
Fin__




