第三巻時点 キャラクター紹介
日常Side
柊アカメ
・本作主人公であり、悪魔となってしまった赤い眼の少年。リアを取り戻すため、心技体ともに一段強くなった。
・リア、フレイ、ルビーを迎えたベルの屋敷はより賑やかとなり、そこに幸せを感じるアカメは屋敷に通うのが楽しみになっている。
・ただ、屋敷においては自分があげるお菓子よりもシアの手作りお菓子の方が美味しいため、お菓子施し厨としてリアにあげられないのはモヤモヤしている。特に理由はないが、近々お菓子作りを始めるかもしれない。特に理由はないが。
宮沢陽
・アカメとは中学からの付き合いであり、互いに心を預け合う仲。悪魔として奮闘するアカメを心配する反面、自分が安心できる居場所であろうとアカメの帰りを待っている。
・初対面時のリアには変な姿を見せてしまったため、今度こそちゃんと会ってお姉ちゃんしたいと思っている。決して、アカメがお兄ちゃんと呼ばれているから自分も……とか、そんなんではない。
白石葵
・アカメと陽にべったりな男の娘。ここ最近はアカメがどこか上の空で心配することが多かった。
・段々と二人との信頼も積み上がっており、それに比例して気持ちの遠慮もなくなってきている。より感情の見えるやり取りができるようになってアカメは嬉しく思っているが、同時にやっぱ変な子かも、とも思っている。
橘弘人
・まだ学生でありながら実際の現場で活躍する精霊教会の騎士。学校での深淵出現……いや、悪魔狩りの存在にどこか思うところがあるようで、思い悩んでいる。
・アカメもまだ発展途上、悩みながらも前に進もうとする点は類似しているかも。
悪魔Side
ベル
・傲慢にして尊大にして不遜。アカメにアカメ自身の道を突き進ませようとする山羊の仮面が特徴の謎多き悪魔。
・何やら裏で動き回っているようだが…ベルの敵とは………。
・新しく入って来た屋敷の面々に騒々しそうにしている時もあるが…まぁタイミングなんていくらでもあったのに追い出さないで受け入れているということは、そういうことなのだろう。
レイ
・アカメのお姉ちゃんを自称する変な人……だけど、アカメもそれを受け入れている。
・今回はベル、アルマ、リヒトに代わって血を操る能力を用いてアカメを鍛え上げた。弟の眼に宿る強い意志に、姉として誇らしさを覚えた。
・リアが現れたことによっていよいよお姉ちゃん欲に歯止めが効かなくなっている。フレイやルビーも迎え入れ、賑やかになった屋敷の中で楽しそうに過ごしている。
アルマ
・師匠としてアカメを鍛え、そして案じる生意気な男の子。
・アヴァリスの突然の来襲に全く対応出来なかった己の腑抜け具合に喝を入れるため、レイにアカメを任せて自分も修行を行っていた。相手は……。
・あんなに出会い方が最悪だったはずなのに、ガンガン距離を詰めてくるリアに困惑しつつも何だかんだ面倒を見ている。本人的には舐められているのか…?と、ちょっと不満気味。
リナ
・基本はレイの専属的な立ち位置にいるあっけらかんとした性格の女の子。最近はフレイの指導役としても板についてきており、何やら悪いことも吹き込んでるらしい……。
・アカメとアルマが衝突しそうになった際、レイを呼んできたのもリナである。久々に頭を下げるアルマが見れて愉快だったそう。
リヒト
・絶対的な実力主義の考え方を持っているアカメの副師匠。
・メキメキ成長していくアカメに感心しつつも、まだまだいけるはずだとスパルタな姿勢を崩さない。それを見て何故か意地になったアルマがアカメをボコボコにするという…なんとも可哀想な悪循環がアカメを襲っている。
シア
・主に屋敷の食事を担当している少々内気な優しい性格の女の子。転移という馬鹿げた能力の持ち主であることも発覚した。
・リアがやってきたことによってさらにお菓子作りにハリが出て毎日楽しそうにしている。フレイも甘い物好きであるし、近々女子会的なこともやりたいと画策している最中。
・何故か最近、お菓子作りをアカメにじっと見られることが多くなったが……今度一緒に作ろうと提案するか悩んでいる。
リア
・アカメに手を差し伸べられベルの屋敷にやってきた小さな赤い眼の女の子。アカメ達と一緒に居たい想いから、辛いことも耐え抜いた強い子である。
・両親はリアが生まれたすぐ後に殺されてしまった。それからずっと奴隷商会の商品として育てられた。
・気質か育ちかは定かではないが、目の前の人間が悪意があるか・自分に害意があるか、また優しい人であるか等のどんな人間であるかが何となく分かる。初対面でアカメにも怖気づかなかったのはこれが理由でもある。
・改めて屋敷にやってきて前よりもよく笑うようになった。この笑顔が、アカメに強くなる理由をくれる。
フレイ
・リアと一緒にアカメに助けられてベルの屋敷にやってきた、包帯で顔を覆った女の子。アカメに大きな恩義を感じており、それを少しずつでも返そうと日々リナの指導を受けている。
・包帯で顔を隠しているのは何か理由があるようだが……。
アヴァリス
・強欲ここに極まれり。ベルの前ではどうしても霞むが、その圧倒的強さと底知れぬ欲でパンデモニウム内の頂点を争う一角いる豪傑。
・雑魚のくせに光るものを見せるアカメに興味を示している。ベルの元に集まる人材はどうも魅力的な者ばかりであり、いつか引き抜いてやると画策もしている。
ファング
・アヴァリスの側近を務める片目に傷を負った隻眼の悪魔。かつては闘技場で戦う剣闘士であったが、アヴァリスに見出されて今は側近を務めるまでになった。
・アヴァリスの関心を集めるアカメに、同じく興味を示している。
ボルドー
・自分より弱い者には強く出て、強い者にはへりくだる。正真正銘の小物である。
・成長したアカメによって引導を渡され、アヴァリスの判断を待っている間牢獄に放り込まれている。
・後のことは、知らない。
シンプルにその巻の主要なキャラを書いていく方針にしますね。
メインストーリーで書かれていない部分が垣間見える感じにもしていきたい。




