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第十話 疑問

 「くらえぇぇ!!」


 宙に浮かんだ魔族は先程と同じように爪で空から攻撃してくる。

 そのスピードこそ速いものの俺には問題ない。

 というか宙に浮いた意味もあまりないんじゃないだろうか?

 俺はそんな事を思いながらも左右に身体を逸らして躱す。


 「そんなんじゃ当たらないぞ? 魔法とか使ってみたらどうだ?」


 俺はそう言って魔族を挑発する。


 「黙れ!!!」


 魔族は性懲りもなく爪で攻撃してくる。

 もしかしたら魔法を使えないのだろうか?

 それでなくても変な息とかなんやら中距離、遠距離

攻撃はないのだろうか?

 もしかしたら人間と一緒で適性でもあるのだろうか?


 「おいおい、まさか出来ないのか? それとも出来ない奴なのか?」

 「うるさい!!」


 ダメだ。

 頭に血が昇ってるのか話にならない。

 でも、そんだけ追い込まれても使わないのなら使えない(・・・・)のじゃないだろうか?

 確認したいとこだけど……。

 まぁでも、魔族だけじゃなくて魔物もいる事だしあまり時間をかけてられないな。


 「そろそろ、終わらせてやるよ」

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