表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
196/368

常に口を開かなければならない論者、全員コロナで開くことができないね。

きょうは藤井勝つかなあ、雨続きでICレコーダーの収録のすらあっーしゅさんだよー。


昨日よりちょっとまえか、、あの、、アイヌのねえ「ウポポイ」博物館がねえ。


(ぴーーーーーーーー)なんやろ。


でー


(ぴーーーーーーーー)が、ドラクエ1のモンスターみたいに乗り込んできて、「俺たち先住民や」っての。


これみたらわかるやろ。


口を開かずに、いられない人間は、敗者なんよね。


これー、第二次世界大戦以後の音楽も全部一緒なんよ。


ブーレーズ、シュトックハウゼン、ノーノ、もちろん乗り込んできたレボヴィツ、メシアン、あとケージ、、、よーさんおるやん。


、、、、めっちゃ、、、めっちゃめちゃやたらに、書簡集や書籍集多いやろ。


さすがに、「本を出す伝統は、はったりや、、これはあかんまずい」となんも書かへん態度に舵を切ったクセナキスは置いといてよ。


シュトックハウゼンの書籍集17巻、メシアンの著作集7巻、重くて厚くて高い本。


このねえ、本書いてステマ。これがリベラルだったんよ。


まぁ、ゴウモエラーとかくおてしょんさんとかころーんさん辺りは「えー!」とか言われそうやし、アムパサンドからも突っ込まれそうなのはわーっとるんよ。


そもそもね、音楽って楽譜で語るもんやのに、作者自らが分析出したりとか、こらあかんわって方向があったんよ。


確かに、戦後間もないころ、東ドイツでは12音技法の勉強も禁じられ、書籍で啓蒙ってのはある。


しかし、ナチスや旧日本軍の締め付けがあまりにもきつすぎたせいか、それが完全になくなった戦後音楽文化は、、


「口を開いたもんが勝ちや!」


ってのになったんよ。


でも、音楽って演奏家が音を出さないといけない。ピアノの音を出すにはピアニストは口を開くことは許されない、、、それだけの事も、どっかいってしもたんよ。


音楽家が本書くってのは限界も多い。一番いいのは、書いてもらうことであって、自ら書くことではないんよ。


そんで、いまは「口を開いたもんは、負けになるんじゃないか」と反動の日々よ。


おかげで、現代音楽の教科書すら、地球上のどこに行っても、まともなものがない。勉強したくとも「そんなの自分で調べろ」と言われるわけよね。


なんとか基礎理論が全部詰まった本があればいいってのは、どこにもあるんよ。亡くなられたツェノバ先生のとかね。


でも、カバーしきれないって言われて、いつのまにやら品切れ。こればっか。


戦後音楽はすべて「口を開いたもん勝ち」の世界やった、、こう考えると、教科書にはないことばっかり見えてくる。


クセナキスもいま京大の大学院を受けると確実に落ちるとかいうのを聞いたが、俺は個人的にはクセナキスの数学は国際数学オリンピックの出題範囲以下やと思っとる。


単純に算数で処理できるレヴェル。ナンカロウみたいな無理数のリズムすらあらへん。大体演奏家の皆さんが理系どころか文系数学もできへん連中なのに、数学つこうた音楽が弾けるもんかっつの。ここらへんは、するどーいころーんさんも同意しとった。


でもクセナキスは「高等数学とレジスタンスが」とか勝手に言うてぼろ儲けや!ひっかかったぁああぁ!よっしゃよっしゃっ!っての。


んでんでんでー


ほんとはな


「勝者は口を開かない」んよ。ほんまやで。


静かに自分の研究だけやって、検証はあんたやってね、と。これ。


これが、真の、勝者なんよ。


だからー、このスタイルを貫徹したミルトン・バビットは数学の博士号まで持ってて、数学で教鞭まで取れる実力があって、「あとは勝手にしろ」と。


この恐るべきバビットのセリー探求がヨーロッパ人に広まったのは1980年代だった。それも、バビットのアイデアを換骨堕胎まるぱく、そのままセット理論丸出しで乗り込み、カーターはえらいですねと。でもこのカーターの書式はバビットの博論抜きには達成できなかった。


ルチャーノ・ベリオも、ほとんどといってよいほど著作集がなかった。音楽家は楽譜で語るのが当たり前で、書籍なんぞ要らん、これはイタリアの伝統的なスタイルだったらしい。ロッシーニがモーツァルトのバスに自分で埋めて完成させたとかあるけど。あれ。


ジャチント・シェルシやフランコ・ドナトーニも、ハリー・ハルプライヒやジョルジョ・マニャネンシに語らせ、自らが教科書を出版することはなかった。


ウストヴォリスカヤに至っては、あの作曲法について、なにもしゃべっていない。


ここらへんが、すらあっーしゅさんの「勝者は音楽史を語らない」って持論に忠実なんよ。原理主義と笑いたければ笑えばいい。今後も、本物の作曲家は一切本など出さず、誰かが書いて追いついてくる、やとおもとる。


でも、昨日のせみころーんの奴のエントリみとると、勝者どころか敗者にもなれんのが作曲やっとんとちゃう?首を傾げる結果ばっかりやー。1970年代生まれ以降、家が爆撃で燃えるなんてもんもないしねえ、最近は誰にも殴られずにきましたってのもくるんやろうか、、、


コロナ明けフェスティバルの曲練習しないといけないのでんじゃ(ぶつっっっっっっ)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ