表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
197/368

うわーはっはっはー!6選やー!6選。

こんなに長いことやって何が楽しいんだろうか?獣人や亜人の連中もこれに近いんだよなあ。どもーせみころーんさんですーととととってててて。


東京都はコロナで警戒レヴェルMAXとか言ってますけど、ここの異世界はそんなことありません。


クオックス用のマスクを作るのがしんどかったとかいうニュースは聞きました。誰もが警戒しているので大丈夫です。全く死んでないわけではありませんが、毎年インフルエンザでこれくらいは死にます。


なろうの高校生くらいの読者なら世界史か地理で一回くらいやる「白ロシア」。今はベラルーシなんですけど、せみころーんさんやころーんさんは授業で白ロシアって習ってしまったため、なかなかベラルーシに変えられません。


東ヨーロッパはポーランドを含めて、恐ろしいほどの反リベラルの嵐が吹き荒れ、もうこの際選挙もいらないという強硬派までいるそうです。


選挙が機能してない国、または選挙に抵抗のある国ってのはいっぱいあるのですが、ベラルーシはそもそもが分離独立が消極的だったという点があります。


ソ連がなくなるとき、もうベラルーシって独立でいいかと尋ねたところ、反対票は8割くらいまで達していたらしいのです。しかし、ソ連が強引に分割しました。


民意を無視して分離独立を果たす、、普通の国家は民意に基づいて独立を果たすのが当たり前です。


当たり前のことが守られなかったのです。


民意を無視して分離独立を果たしたのであれば、それは民主主義ではありません。しかし、ヨーロッパのリベラル連中は「ソ連の圧政から自由になる」と勝手なことを言いました。


これだけ勝手なことを言われてしまったベラルーシ人は逆に反発。これはおかしい、なんとかロシアにかくまってもらおうとアレクサンドル・ルカシェンコさんが当選しました。


ルカシェンコはここのなろうの読者すら当惑しかねないほどの「反LGBT、反リベラル、反革命」論者です。


どうしてこうなったと思います?


それは、ベラルーシが選挙をする体力すらないからです。


選挙のためには、選挙用紙も必要ですし、選挙管理委員も必要ですし、膨大な郵便屋さんが必要でしょう。


このすべてが国家予算から、出せないのです。


そんなバカなと思う人はGDPを調べていただくとよいでしょう。65位ですらないでしょう。こんなに貧しいと、学術もない、芸術もない、娯楽もない。日本のどっかの田舎レヴェルで、国家として宣言してしまったようなものです。


ここまで貧しいと、息をするのも面倒だ、ならぬ、選挙をするのも面倒になってしまいます。一部メディアはアレクサンドル・ルカシェンコが豪華な生活を送っているとステマしまくっておりますが、あの程度の贅沢屋はヨーロッパのモナコならどこにもいます。


決まってその次は「民衆が圧政に」とどっかの新聞は吠えますが、圧政も何もGDPが65位では圧政になりようがないのです。


例えば、現在の中国は圧政といってよいでしょう。豊富な資金で札束ビンタを行い、今や中国に尽くした外国人すら表彰する国家になってしまいました。こんな制度は当然原始共産主義時代の中国ではやってません。


GDPがこんなに少ないと、選挙を1回やるだけで国庫を開けないといけない、、、こんな社会で民主主義が達成できるでしょうか?


中国が民主主義を1970年代で到達していたら、今のGDPはなかったと言われています。選挙をする余裕をすべて経済に回した悪魔の国家です。


この「選挙をする余裕をすべて経済に回し、GDPを上げた」国家は現在中国以外は全くありません。


このため「選挙よりも日々の生活が大事じゃん」と言ってはイケナイ禁句を次々と東ヨーロッパにぶつけ、「お!そうだな!」とその誘いに乗ってしまったのがベラルーシということです。


ベラルーシも少子化しておりますが、日本や韓国ほどではなさそうです。


ベラルーシはどうすればよいのでしょうか?


私はころーんさんやすらあっーしゅさんとは考えが違っていて、民主化が難しいのであれば、その難しさを国際社会にアピールすればよいのではないか、と思うのです。


ルカシェンコは実に攻撃的で「ゲイの外相!」「EUと絶縁や!」「革命はこの国にはない!」とことごとくが煽情的で、プーチンと比べて見劣りします。ここらへん、ルカシェンコをたたえる理由は見つからなさそうです。


しかし


民主主義のやりずらい国があるということを、スピーチで話すことくらいは、あってもよいのではないでしょうか?


やはりアメリカもリベラルをたたえる世代が軒並み80代で、ほうらみろ、という意見が強くなってきました。


アメリカの80代は一番民主主義のおいしいところで生活してきたようなものです。1960年代のアメリカの大学の進学率も低いですし、浪人して1年苦しむような競争すらもないでしょう。


人生で得をすると他人の苦しみは気にならなくなるのは、どこの世界でも一緒なのです。私は個人的には今出生した地球人は、その得票数の少なさから、大きく独裁にかじを切るのではないかと思っています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ