強いのか弱いのかわかんない選手権ってのも、あっていいんじゃない?
もうちょっと明るい話題を振りたいなあってことで、今日は専門外の話題ばっかりのせみころーんさんですーどーもーととととて。
ここで発表しますが、、
私は将棋が下手です。
、、、
ころーんさん、含み笑いしないでください。
ボードゲームってのはチェスとか麻雀とかチャトランガとかドンジャラとかいろんなものがいっぱいありますが、そのすべてがどの付くへたくそです。
以前にですね6人の語り部が集合してですね、小さいパーティーというかアムパサンドさんが審査員のギャラが良かったからちょっとおごりってので、調子に乗って6人でボードゲーム大会になったんですが、何をやらせても負けました。
そうするとですね、、
「彡/(^)(^)<きゃっきゃ!よっわいのうっ!きゃっきゃ」って人がですね、煽るんですよねえ。
別に反応しません。それはある事件が、昔あったからです。
将棋ソフトでですね、これは市販されてるんですが、BONANZA THE FINAL 優勝記念版てのがあったんですよ。評価の高いソフトだったんですよ。
これを「よっしゃっ!」と早速購入し、「俺はこう見えても小学校3年の時に全クラス将棋大会で1位やったんやっ!」とくおてしょんさんの前で自慢し、パソコンの前で電源を入れたというのです。
、、、
しかし、、、ですね、、、
「あれっ?おかしいな、あれっ?ちょとまて、あれっ?」と何回やってもこてんぱんに負け。くおてしょんさんは「にゃあん?」「にゃぁあぁぁぁあん」といつ勝つのか不安になってきて、ですね、、
「やめる」と半泣きになってまで勝負を挑み、全部負けたという逸話を持つ人です。
そんときですね、、、
「彡/(゜)(゜)<たかが将棋っ!」と逆切れしてしまいました。そのくらい強かったんですよ。
おそらくはですね、すらあっーしゅさんの将棋の棋力は奨励会に入れるかどうかって程度だったんだと思います。もちろん、奨励会なんか入るわけがありません。「地方大会全制覇でも6級受からんのやからねえ」と回想しておりました。
でですね
今日はコンピュータ将棋オンライン大会の2日目、シードの方が参加する日です。
いっつもこの日から急激に盛り上がり、どのソフトが一番コスパが高いかという話になるのですが、今回はコロナ禍で集まれず、オンラインで対戦することになっております。
やはりですね、想定通りノーシードの方は全く手も足も出なくなって負けております。
もうponanzaもbonanzaもやねうら王もいませんので、最強の棋力を競う時代は終わっております。今はエンジンのコスパの戦いでしょう。
今日のこれを見て、さすがにからくちエリートころーんさんも何もわかりません。「これは全然わからない、誰が一体勝つのかさえ分からない」「エンジンがいくら強烈でも負けて詰んだら終わりだからお手上げ」と頭を抱えていました。
勝ってほしいソフトってのはありまして、私はHefeweizen-2020ではありません。これを応援しているのはすらあっーしゅさんです。
NineDayFeverあたりが勝ってほしいんですよねえ。いっつもほら物量で勝つの当たり前じゃん、ってのは面白くないんですよ。
やっぱコンピュータを使うとですね、勝っても負けても感慨が残らないんですよ。コンピュータを使用した音楽も、すげーけど特になんもないわー、何がしたいんやーっていう感慨を抱くことが明らかにされました。
昔電子音楽が黎明期の時にですね、「これで声楽と器楽は全部乗り越えられる」ってのも真剣に討論してた時代があったんですよ。
まだローラント・カインがコンクールで受賞してた時だったかな。
でも70年代に入るとあっという間にその議論は下火になりました。なぜなら当時のコンピュータ音楽の能力は、たいして面白い音色にならなかったからです。
で、今コンピュータと音楽というと、何が想起されるでしょう?
もう、なろうの読者は「ぎゅっDAYs!ぎゅっDAYs!」ってのしか頭に思い浮かばないのではないでしょうか。そうです。「誰もが、わかる、コンピュータ音楽」です。
バンドリってのがですね、流行っているから聞こうと、私の職場でですね、コロナ禍のちょっと前バンドリ研究会みたいなことになったんですね。
いちおう私は音楽家ということになっておりまして、現代視覚または音響文明にかかわる学会の構成員でございます。もちろん6人全員がこの構成員なのですが、毎度出席している几帳面な人は私だけです。
で、まずはサンプル音源をという説明の後に「ぎゅっDAYs!ぎゅっDAYs!」と威勢良く鳴り響いたときにですね、、
、、、その場にいた出席者がですね、呆れながらですね、、、「これがにっぽんのコンピュータ音楽だ」と真顔で言って大爆笑となりお開きになりました。
なぜ大爆笑になったのかというと、別にバンドリに使用された楽曲を批判しているからではありません。
これが日本人のコンピュータ音楽の最善の受容だったということです。誰もが了解できるイディオムを組み替え、まあまあキャッチーな歌詞があって、誰もが聞けばいいじゃないか、という功利主義が反映されておりました。
もうコンピュータ音楽って誰もがイメージするのは、こういうのなんですよ。クラシックというとラヴェルが出てくるのに近い。音楽は実験場ではなく、バーガーキングのワッパーみたいなものになった、ということです。
ほら!ころーんさんも「あ!バーキンやっ!ワッパー買って買って買って買って買ってっ!」ていうでしょ?ちゃんと買ってあげるでしょ?そういうことです。




