表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ホーリー・グローリー・ジャッカネイプスのむかしばなし《小分け版》  作者: ぽすしち


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

71/102

ひとつだけ聞きたい


「 あ、だ、だから、《最後のオナーさま》も、その《前のオナーさま》も、その《まえのオナーさま》も、そのまえの 」



「ハウアー、待って待って。 そんなにたくさんのオナーさんには、つかえられないだろう? きみはまだ、三十歳ぐらいだし、クアットの寿命は二百歳ぐらいだろ? そんなたくさんのオナーにつかえるなんて、スネイキーみたいに、長生きじゃなくちゃ・・・・」


 言葉を飲み込んだジャックの様子を、下品な笑い声がばかにする。



「ぶっはははは。どうしたジャック? 答えが出たか? ―― おれも、ひとつだけ馬鹿ハウアーに聞きたいことがある。  なあ、ハウアー?」



「はい!なんでしょうか」





  「 ―― てめえ、どの《種族》にかみついて、犬歯をなくしたのか、言ってみろ」





「!?なんだって!」

 驚くジャックが左右を見比べる。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ