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ホーリー・グローリー・ジャッカネイプスのむかしばなし《小分け版》  作者: ぽすしち


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34/102

今日も




 ホーリーが、どこかを襲ったり、ばったり出会った相手に片端から呪いをかけることが、なくなったという噂は、あっという間にひろまった。



 酒場にはまた、穏やかな時間がもどり、《キラ種族》たちも、前と同じように心置きなくバカ騒ぎをするようになった。



    なぜなら、そこにホーリーが来ることがなくなったからだ。

 


 だからといって、姿をみせなくなったわけではない。


 今日もホーリーは、蝙蝠になってあちこちとびまわり、《それ》を探していた。









「ごしゅじんさまー、お食事はどうなさいますか?」

「・・・・・・・・・・」


「ごしゅじんさまー、お食事はどうなさいますか?いつもならもうお風呂にはいる時間ですよ?」

「・・・・・・・・・」


「ごしゅじんさまー、お風呂はどうなさいますか?」

「・・・飯はどうなったんだ?」


「あ、すぐ支度します!」



「 ―― ハウアー」


「はいっ!」



「脱げ」


「!?」



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