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キサナと冒険者

キサナに冒険者が来ました

「まったく桜さんは…」

「ごめんね…」

「まぁそこまでにしてあげてください神野さん」

「椿さんがそう言うなら…」

「ギルドマスターもわかってますよ」

「これからは気をつけるわ…」

「そうしてくださいね」

「わかってるわよ…」

「「そんなことよりはやく食堂に行こう!」」

「私はそんなことですか…」

「そうですよはやく行きましょう」

「あ、はいでは下に行ってきますね」

「わかりました…」

「アルフレット様も行きませんか?」

「あぁ今行くぞ」

ミラ達に引っ張られて行く潤だった

地下に行くとそこには桜さんに前もって声を掛けられていた冒険者達がいた

「もう着かれたんですね」

「あ、はい今さっき着きました神野さん」

「あれ名前教えましたっけ?」

「いえ先程ギルドマスターから説明されました」

「あ、そういうこと…ちなみに何か言われた?」

「あ、特に…ないです…よ?」

「本当に?」

「怒らせるなとは言われましたけど」

「ふ~ん、後で桜さんに聞いておこう」

「あ、やめてあげてください…」

「すいません聞くとしても我々は何もしゃべってないですからね…」

「わ、わかった…」

『何かあったのかな?』

「潤早く行くわよ」

「あ、今行く、みんなこの街の回りのモンスターはほとんど狩りきったから低レベルしかいないと思うけど気をつけてね」

「まぁ神野君はしっかり仕事さえしていれば怒らないから安心しなさい」

「あ、だからギルドマスターは…」

「そういうこと」

「誰が仕事しないって」

「!!ごめんなさい」

「怒ってないわよ」

「イヤー引っ張らないでー」

「いやいや話があるだけよ」

「ここで話しても良いじゃないですか…」

「別に此処ででもいいわよ?」

「…」

「そこまでにしてあげなよ…」

「あ、神野くん…」

「と言うか…桜さん…」

「あ、忘れていた仕事があったから私戻るわね」

「はぁ~仕方ないな桜さんは…」

「すいません助かりました…」

「本当に助かりました…」

「いえいえでは失礼しますね」

「では行きましょうかアルフレット様」

「そうだな」

「これからもよろしくお願いいたします神野さん」

「こちらこそよろしく」


「そうだ神野君後で紹介したい者がいるんだ」

「そうなんですか?」

「頼まれていた門番のことだよ」

「あ、そう言えばお願いしましたね」

「ちなみに知っている顔もあると思うぞ…」

「そうなんですか?」

『知り合いなんかいたかな…?』

「ご飯を食べたら向かうとしようかの」

「わかりました」

「潤ご飯中は仕事の話はしないでよ…」

「そうですよ潤くん」

「あ、ごめんね…」

「すまないな…」

「わかってくれたならいいですよ」

アルフレット様<桜さん<潤<ミラ達の力関係ですね

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