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潤とアルフレット様怒られる

あの人達に怒られます

朝からサキナに来ていたのにすべての露店商の店を回る頃にはもう昼を過ぎていた

「結構かかりましたね…」

「そうだの…」

「あ、ようやく見つけましたよアルフレット様」

そこには各商会の店舗に行っていた重役達がいた

「どうだった店は?」

「凄かったです」

「本部より立派な建物でした」

「そうだろうの…」

「アルフレット様も店を見られたのですか?」

「あぁ、露店商の店の視察もかねてな…」

「それはそれはお疲れ様です」

「まぁ我はついて歩いていただけだかな…」

「と言うことは神野さんがつかまっていたのですね…」

「あはは…そうなんですよね…」

「我も色々勉強になったぞ」

「それは面白そうな話ですね」

「なら試しにあの食堂に行って見ると良いぞ」

「そうですか…では今から行ってきます」

「私達も行きます」

「アルフレット様僕達はどうしましょうか?」

「冒険者ギルドにも挨拶していくかの」

「そうですねでは行きましょうか」

「ここからは近いのかの?」

「そうですね…歩いて5分くらいですね」

「そうか…歩くかの…」

「車で行きましょうか?」

「頼んでいいかの…」

「わかりましたでは呼びますね」

しばらくするとミラ達を乗せた車が来た

「ミラ達も来たんだね」

「「私達も混ぜてよ!!」」

「置いてきぼりにしないでくださいませんか!」

「す、すいません…」

「ワハハ、既に尻にひかれているの」

「笑わないでください」

「そもそもお父様も悪いんですよ勝手に連れていかないでください!」

「す、すまぬ…」

『なぜ我まで…』

しばらく潤とアルフレット様はナターシャ達に説教された


30分後にようやく解放された

「これからは気をつけてくださいね!」

「わかりました…」

「わかった…」

「では行きましょうか」

「そうだった冒険者ギルドに行くんだった」

「そうだったの…」

「では乗りましょうか…」

「そうだの…」

「では冒険者ギルドに」

「「出発!」」

「あ、はい」

すぐにギルドに着いた

「早く行きましょう!」

「「お腹が空いたから食堂に行きましょう」」

「アルフレット様もそれでいいですか?」

「我は良いぞ」

「あ、神野さんちょっと待っててくださいお母さん呼んできますから」

「だから仕事中はお母さんじゃなくてギルドマスターと呼びなさい」

「あ、ごめんなさい…おか、ギルドマスター」

「はぁ~まぁ良いけど…神野君今日は何のようだい?」

「ご飯を食べに来ました」

「あ、そっちね…」

「そうですが?」

「…」『バレてない』

「?」

「聞いてください神野さん、ギルドマスターが部屋から出てこないんです」

「あれほど仕事はしてと言ったのに!」

「いえギルドマスターは仕事はしているのですが…部屋で…」

「それは大丈夫なのか?」

「う~ん微妙ですね…」

「私は仕事はしてますよ!だから出禁は勘弁して~!」

「まぁ今回は警告ですね…しっかり部屋から出て仕事してください」

「はい…」

やきもちをやく婚約者達…

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