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アルフレットのイタズラと憂鬱

「「私達注文してくるわね!」」

「あ、私もついて行きます」

「ずいぶん馴染んだようだなナターシャは」

「そうですか?はじめから変わらないですよ?」

「家にいたときと比べて明るくなっておる」

「仲間になってからはあまり変わってませんよ?」

「ナターシャは貴族として産まれて貴族として育ったからみんなと仲良く過ごせるのが楽しいのであろう」

「そうなんですか?」

「まぁ君には分からないかもしれないが色々貴族として生きるのは大変なんだよ」

「注文してきましたよ、ってあれお父様と何を話されていたのですか?」

「あ、結婚についてだよ」

「けっ結婚についてですか///」

「その様子だとまだまだ先のようだなワハハ」

「もうお父様たら」

「「何々結婚がどうしたの?」」

「いや何でもないよ」

「「うー、とりあえずはそう言うことにしといてあげる」」

「アルフレット様もあまりからかわないで下さい」

「まぁ年寄りの楽しみだかの…」

「年寄りって」

「それは私に対しての嫌味かしら…」

「なんか聴こえた気がするが…」

あたりを見渡しても冒険者達と職員が居る以外は誰も居なかった

『桜さんか…』

「なんか嫌な予感がするの…」

「アルフレット様後で謝っといた方がいいと思いますよ」

「そうする…」

「あ、ご飯出来たみたいですよ」

「僕取りに行ってくるね」

「私もついて行きます」

「「あ、ずるい私も」」

「アルフレット様は待っててくださいね」

「あ、わかった」


みんなが食事を取って戻って来るとアルフレット様が少しへこんでいた


「やっぱり桜さんだったのか」

「?何がですか?」

「いやいやこっちの話」

「そうですか?…」

「遅かったの…」

「すいません量が多くて時間が掛かってしました」

「それは仕方ないの…」

「…では食べましょうか」

「そうですね…」

「儂はあまり食欲ないのだかな…」

「でも少しは食べましょうよお父様」

「わかった…」

「じゃあ食べようか」

「「「「いただきます」」」」

既にミラ達も食事の前にはしっかりといただきますを言うのが習慣となっていた

「いただきます?」

「あ、アルフレット様に説明してなかった」

「なんとなくわかったから大丈夫だ」

「?」

「ギルドマスターも時々言っておったからの」

「あ、そういうこと」

「そう言うことだ…それにしても大量に頼んだの」

「大丈夫ですよ美味しいから食べられますよ」

「「そうですよ」」

「それにカンナも居るしな」

今は他の人が居るためしゃべらない様にカンナには頼んでおいた

一応世間体としては潤の従魔となっている

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