表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
猫にひかれて異世界生活  作者: PYON48
第一部 猫に引かれて異世界へ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

60/939

幕間15 鉄壁のガーレン

 なんとかしないと…

 おれの身体は腐っていく…

 どうやら、毒を受けたようだ…

 右腕がうごかねえ。


 しかし、目の前には隕石…

 それが、シリュウの上に…


「逃げろっ。シリュウ!」

 大声で叫ぶ。


 しかし、シリュウは虚ろな目をして笑っているだけだ…


 しっかりしろ!


 もう、軍は全滅だ。

 しかし、おまえが生き延びればなんとかなる。

 おれたちはゼロからのスタートだったじゃないか?

 また、それをやればいいだけの話だ。


 しかたない。


 誓いのとおりにおれの命をくれてやる。


 おれはシリュウを突き飛ばして、隕石を受ける。


 これが、俺だ!

「俺は、シリュウの盾、鉄壁のガーレンだ!」

 

 俺は隕石を持ち上げたまま立ち往生していた。

 でくのぼうの俺にしては上出来の最後だった。

 ありがとう…シリュウ…

 おれは口元に笑みを浮かべた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ