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ルーキスinオルトゥス ~奇術師の隠居生活~  作者: ブロンズ
最終章:フィナーレ編

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306/312

第35幕:願いを込めて




「別に期待じゃないんだ。いや、これって期待かな。そうあってほしくないって方のだけどさ」

「―――ぁ……」



 10分経過だ。

 さて。


 

「ところでさ、そうあってほしくないは大体そうなるっていう未来につながるよね、マリアさん」

「こん―――こんなのッ! ふざけてるんですか!? あんなに皆頑張ったのに!」



 いや、どれだけの過程を踏んでも結果が振るわなければすべて無駄ってことはあるさ。

 荷物の運搬を手作業で八時間、額に大粒の汗をかいて頑張ったのと、機械を使って30分で終わらせる場合。

 どちらの方が評価されるかって話で。


 杖から放たれた術が嵐の災害となって吹き荒れ、銃が流星と降り注ぎ、射出された矢が豪雨と放たれる。

 想定外のことに一瞬対応が遅れた者からたちまちのうちに闇へ叩き落され、一瞬のうちに空に存在していた戦力の半数近くが削られたようにして灰の虚空に消える。


 異訪者も人界も魔族側も、皆が持てる全てを使い種族と住んでいる世界の垣根を越えた全力で抗って強敵を倒す。

 敵は倒れ、ハッピーエンド……と。


 期待していた展開にはならなかった。

 12の天使さえ討伐すれば希望が見えると思っていたけど、それらすべてを10分以内に倒しても全く何も変わってない。

 全て復活して振出しに戻っただけ。



『こちら水と炎。そっちから見た状況はどうなってる、オーバー』

『こちらキングオブナイツ、次の指令を求む、オーバー』

『ユーシャ×2、状況がまったくわかりません、おーばー!』



 グループチャットに続々着信だ。

 えーと。

 こちら司令部ルミエール、只今状況の確認中……。



「引き続き暴走状態の敵を食い止められたし。オーバー……」

「やってる場合ですか!」



 けど、食い止めてくれる人たちがいないと今に彼らは何処へなりとも飛んで行ってしまうかもしれない。

 実際受動的だった天使たちの動きに明らかな苛烈さが現れてるし、この指示は最低限だ。



「主舵いっぱぁぁぁい」

「よけるのであーる!」


「ぬおおおお!!」

「一回全滅させてダメだったからって倒し続けてダメかは分からないよねっ! そのまま突貫だぁ!」



 状況が最悪だからと言ってじゃあ諦めて来世に期待とはならないのが私たちPL。

 空の上では艦隊が舵を取り、ロランドさんやレーネ君、戦士系のタンク職が食い止める。

 


「もう一回彼らを全滅させれば本当に全てが終わるかも―――そう解釈して戦い始めてる人たちだっている、と。成程、クエストに依存していた弊害か……」

「目的が不明である以上、全てを試すしかない。指針というのは本当にいざ失ったときに厄介なものですねぇ……」



 メモワールさんとヨハネスさんが冷静に分析してる。

 実際、この戦いが何のため、先に何があるのかと問われれば十全の回答を出来る人はいない。



「ただ同じことを繰り返して、その先に勝利があるのかは既に疑問ですね」

「け、けど! もしかしたら本当に何とかなるかもしれません……! もう一度同じように天使たちを倒して……!」

「―――復活した剣の天使さんこっち向いてますー! 目線くれてまーす」

「攻撃来るのだわ!! 防御……」



「何度倒そうとも無駄だ」



 司令部、マリアさんに待ったをかけるはジュデッカさん。

 彼はこちらに振り下ろされた数十メートル級の斬撃波、大規模魔法の掃射に匹敵する薙ぎ払いを一刀で止めながら首を振る。



「認識した。奴らに灯った焔には欠片の傷もつけられてはいない。あれらは既に空の器。どれだけ滅したとて、幾度でも、何度でも再び形をとってそこに投影されるだろう。御子らもそう認識しただろう?」

「それは……そのっ。……はい。魔族さんの言う通りです」

「皆さんが全てを倒してくれたことでようやく理解しました。あの、翼の御使いたちには定めがないのです。まるで皆さま、異訪者のような……」



 そう言われればそうだね。

 私たちと本質的に似通ってるようにも。

 彼らもあの裂け目の向こう側の白い部屋から来たりするのかな。

 あれが転移ゲートの役割とか。



「けれど……! それじゃあ、私たちがやったことって……」

「無駄じゃない」



「無駄っていう言葉は日常的に使うけど。本当の無駄って何なのかって話になる。少なくとも、私たちは敵の真実を一つ見つけることができた。その時点でこれまでの行いには意味があったんだ」

「まさに。しかし、我々が追い込まれつつあるのもまた事実です……。ちなみに四祖魔公殿。あれら天使を放置してると最終的にどうなるのかご存じで?」

「奴らが現れた穴は広がり続け、やがて世界を埋め尽くすだろう。そこに在るのは虚空のみ」



 どれだけ破壊しても復活してくることが分かった以上、本当の意味で止めるっていうのは現実的じゃないらしい。

 食い止めることは出来ても完全に滅することは出来ないから。

 本当に私たちみたいだ。



「奴らが現れる虚空の裂け目。あれなるは空の孔。天上の神々の覗き窓。穴があるゆえに力が流れ込み、形をとる。ふさがぬ限り終焉はない」

「あれが光神によって開かれたというのなら、先にそっちを倒せと?」

「けどどこにもいないですー」



 司令部が様々な可能性を思案する中、ジュデッカさんが武器を収める。

 


「そう、覗き窓は光神が開いた。ゆえに、神の権能を閉じるのはやはり神の権能に他ならない。―――オープン」

「「え」」



 彼が両手を広げ、一瞬に膨大な量の叡智の窓が現れる。 

 普通に使えたんだ。



「貴方それ使えたんです―――そして何を!?」

「我が全軍に退却を通達した」

「退却!?」



 ギルドのシステムって人界限定みたいなところあるけど、魔族領域ではああやって指令を出したり通達を出したりするのかな。

 魔族側にも独自の通信網があるって再確認するのが最終決戦だなんて。



「とにかく、何か秘策がありそうだね」



 単に撤退して策を練り直すというのなら既にここにとどまる必要なんかない。

 それに、上に立つものとしては当たり前の事かもだけど彼ってこの状況でもあまりに冷静すぎるんだ。


 まるで解決策がずっと存在していることを分かり切ってるみたいに。



「ジュデッカ様!」

「ルミねえ、結局何がどうなってる、オーバー」



 バディスさんとユウトが一緒に飛竜の背に乗って降りてくる。

 仲良くなったものだね。


 ジュデッカさんは配下である騎士を一瞥し、空を見上げる。

 高く、高く―――天使たちがいる場所よりもずっと高く。



「この場へ降り立った時我は話したはずだぞ」



 ……。

 ところでやけに暑くなってきたような。

 あとただでさえ灰色の空で若干薄暗い魔族領域が更に暗く……、夜でもやってきたみたいな。



「陛下の加護とともに、と」



 巨大な黒影―――いや。

 影じゃない。

 そこにいる、在る。


 太陽?

 黒い太陽が浮かんでるんだ。

 普通の太陽が全てを照らすものだとしたら、宙に在る黒い太陽は全てを覆うように影を差す。

 闇と熱を凝縮したような現象からは絶えず力があふれている。



「魔神王―――あれがムーンさまたちの会ったっていう?」

「いや、しっかり竜の姿してたぞあん時は。むしろあの時俺たちが見たのが本体じゃなかったのか!? 確かに不定神とか無明神とか他の地底神たちに比べたらサイズが小型だとは思ってたが……」



「主よ。全ての下地が完成致しました」

『―――――』



 真実はどうあれ、魔族側の指導者であるジュデッカさんが崇拝するように腰を折っているのだから間違いないんだろう。

 

 あれが魔神王さん……の、本体?

 直接目にするのはこれが初めて。

 まるで巨大で黒い太陽がそのまま地上に降臨、君臨したかのような熱。



「地底の神々に特定の肉体はない。陛下が持つ一側面、竜としての姿も悪魔としての形も投影された虚像に過ぎぬ。我らの求めに応じ形をとった化身も、祈りと想像に形を補強されただけの仮初の器。ゆえに神は幾度でも復活する。そこに在り、移ろうのみ」

「本当に現象なんだ」



 神は信仰によって生まれ、信仰によって形をとる。

 神を具象する者が多ければ多いほど千変の力を得るけど、ソレは利点でもあり弱点にもなりうる……。


 これまでのジュデッカさんの言葉だけど。

 神様が眷属たちに与えた加護を通じて具現したんだ。



「ところで全部滅びない? 大丈夫? あれ」

「「防御……!」」

「何でもいいから身を守れ!」



 顕現した神様、黒い太陽そのものが裂け目へと落下していく。


 天使たちは対抗するように各々の武器を振るうけどその全ては太陽の表面から瞬く炎に届く前に消滅。

 12の天使も近づいただけで体中から火を噴いて次々に消滅していく。

 

 そして、ついに太陽は裂け目と重なると、空に生じていた裂け目そのものを燃やし尽くしにかかった。

 総力戦で全てを出し切るような形で何とか倒した敵たちを動いただけで燃やし尽くし、あれだけ肥大していた裂け目……現象すら。


 そこには瞬く炎しかない。

 大気とか空間とか事象とか、見えないけど確かに在ったすべてが炎に消え、すべての概念が浄化されて消滅したんだ。



「すげえ……」

「これが地上に残った大神、その真の実力……」



 塵も残らない。

 本当にあの天使たちをマルッと倒しちゃったんだ。

 ちょっと理解が追い付かなくてもう歓声すら起きないよ。



「ところで次あれと戦うって展開にはならないんです?」

「黒い太陽が空に輝くってもうバッドエンドルートに見えるのだわ」

「いや、ここまでくりゃあ問題解決だろ。あとは隠れてる野郎、否女郎を―――」



 ………。



「待ってた。私はこの時を待ってたんだよ、ラーディクス」




「本当に君たちは愚かだね」



 起きたことを説明するのは簡単だ。

 黒い太陽めがけて光の柱……槍が落ちてきて、刺さった。

 それは太陽よりも遥か上空から墜ちてきたように見えたよ。



「光の偽神―――アルケ……」



 私たちが真に打ち倒すべき敵の登場―――略して真打ち登場ってところかな。

 

 声の主は既に空にいた。

 けど、そこまでなじみのある姿ではなく―――確か、王国所属の12聖たる【翠玉の魔杖】カルクニオさん……。



「あの翼」

「恐らく、アレスさんと同じく肉体を獲っちゃったんだ。元からあっち側だったらしいから差し出した? のかな」

「―――アリギエリ……、ティア、ラース……!!」



 あとは三騎士の皆さんも飛竜に跨っている。

 四人……もれなく大ボス級の皆さんがまるで最終勇者パーティーみたいな形で魔神王さんの肉体を貫いた張本人らしい。



「神を滅するための装備。この為、この瞬間の為だけにずっと編み続けてきた私からの贈り物さ。サヨナラだ、ラーディクス。本当のお別れだよ」

「……!!」

「おっと」


 

 男性の身体から女性の声がする不思議。

 カルクニオさんの真横を凄まじい速度で抜けていったのは真竜としての姿を取ったジュデッカさんで、彼は主を貫いた光槍を破壊するために翼を振るったけど、硬質な音とともに弾かれ、そして衝撃がそのまま帰ってきたみたいに吹き飛んで落ちてくる。



「ぬ……、ぅ」

「無駄。それを壊すのは私にも出来ないんだ。だから私は言ったよ……。君たちはクエストの奴隷だ。少し筋道を与えてあげるだけで、面白いように私の思い通りに動いてくれるんだ」


「貴様ぁぁッッ!!」

「あなた達、団長の露払いよ」

「「―――――」」



 今度はバディスさんが飛竜ティラミスを駆って飛び出し、悪夢さんと半魔の騎士たちが続く。


 12聖としての代名詞、カルクニオさんの魔杖から放たれる魔法を悪夢さんたちが対応し、長たるバディスさんが本体へと飛翔。



「光神―――墜ちろォォォ!!」



 その斬撃は確かに届いたかと思われた。

 実際、彼女の刃は先のアレスさんとの戦いでも有効打になっていたし、光神の加護だけではなく魔神王さんの加護も持ったその一撃は通る、そう思われた。



「が―――か、ぁ……」

「……これは!?」

『いいよ、それで留飲下がるならあげる。とっくに抜け殻さ。今の私には依り代もいらないし、もうリスキーな肉体に頓着する必要もないし。実際、肉体なんか構築しちゃったラーディクスがあのざまだ』



 確かに彼の身体を貫いた。

 けど、カルクニオさんの姿が砕けて消滅しても声が聞こえなくなることはなかった。



「皆大好き脱出マジック―――。そう、無駄なんだ。だって私は此処にはいない。投影された虚像に過ぎない。ラーディクスみたいに降臨してはいないし、最後までそのつもりはないからね。あ、姿が見たい? 勿論いいとも」



 空に例の姿が現れる。

 私によく似た、けど銀髪で瞳は赤。

 シアちゃんだった頃の姿のまま、拡大したり縮小したり、本当に自在に像を変化させる光の神様。


 名前通り実体そのものが存在しないらしい。



「けど流石。確かに舞台を整えてあげたのは私だけど、まさか外星の使徒を一度は全滅させちゃうなんて思いもしなかった。勝手に消耗して奥の手に頼ってくれるのを待ってたけど、そこだけは本当に驚いたんだ。その予想外、想定外……だからこそ最後まで気は抜けない。私はずっと君たちを視てた、導いてきたんだからね」



 色々と、私たちへ向けて延々喋ってるけど、とどのつまりこのまま勝ち逃げの肚。

 最後の神である魔神王さんを討った時点で彼女の目的は達されてる。

 今に、彼女はこの世界で唯一の神様となるだろう。


 ……。

 試してみようか、例のお話。



「ジュデッカさん。あれって結局ヒントだったんだよね」

「……ぬ」

「マリアさん。信仰の押し売りって言葉あるよね」

「え?」

「人が求めてなんかいなくても加護を押し付けてくる神様がいるように、逆だってあっていいはずさ。そもそも彼女って己を崇める御子とか、祀ってくれる人たちがいないからってあんなに拗らせちゃったんだろう?」



 ジュデッカさんは言ってたよ。

 神は信仰によって生まれ、信仰によって形をとる。

 神を具象する者が多ければ多いほど千変の力を得る。


 けど、ソレは利点でもあり弱点にもなりうるって。



「―――ぁ」

「成程、そういう……」

「それに、今までもそうだったじゃないか。私たちは常に自分たちでクエストを見つけ出してきた。今回も同じさ。クエストがないのなら、作っちゃえばいい」

「そうです! 私たちも魔族側と、魔神王がそうあったのと同じように……、ヨハネス! 投影!!」

「理解が追い付きませんが……えぇ、只今」

「名探偵がまた何か閃いたようですね、ふふ……」



 行動力もあるスーパー悪役令嬢様の姿が要塞に投影される。

 彼女が語り掛けるのはこの場にいる、或いはこの世界に生きる人たち全員だ。

 


「皆さん、私たちで創りましょう!! 私たちの意思が世界の歴史になるように。私たちの祈りが世界に届くように!! 私たちが真に倒すべき敵……世界の簒奪者、光の神を倒すための道筋を―――最初で最後のクエストをッ!」



 神様にじゃない、世界に祈る。

 ここに集まった人たち皆の力で具象させる。


 元々クエストっていうのは曖昧なもの。

 何の戦闘能力も持たない一般人が駆け出しの異訪者へ依頼を出しただけ、ほんの10アルの報酬、たった一本の下級ぽーしょん。

 それが報酬だった最初期でさえ、ソレはいつだって形になって私たちの目の前に現れた。

 本来想定されてなかっただろうものでさえ、時にはクエストとして昇華されたこともあるだろう。


 なら、より強くより大きな意志、皆の祈りがあるのなら。

 既に「あの下地」があるのなら。



――――――――――――――――――――――

【World chronicle quest】  


    光    の起源






           神     アルケにより終末

イベントが発令。



             最後の地底神を討伐し

てください。



【終局達成条件】

・地底の光「アルケ」の撃破



【備考】

・開催:不明

・再参加可能/cool time(死亡後:1時間

――――――――――――――――――――――




 そう、これこれ。

 これもまたヒントだったんだ。


 ないのならつくる、創れるって。

 今初めて、空のクエストは真のストーリーに昇華された。

 どんな負けイベントでも、どんな難しいイベントでも、それがクエストであり目的が与えられたのなら達成するまでの道筋が存在する。

 今この瞬間、彼女は絶対不可侵でどこにもいない「誰か」かではなくなったんだ。




『―――……え? なにこれ』




『なんっ、え、なにこれこんなのわたし知らない……ちょっと』




『なに、なにやって……やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ!! なんてことを!?』




 ………。



 凄い顔してる。

 私によく似た顔でトワみたいな顔芸してる。



「トワさんみたいな顔してんな」

「ルミ姉さんが絶対にやらない顔です」

「あ、皆戻ってきてたんだ」

「さっきからいたんだけど。―――私ずっとあのムカッとする神様に言ってみたかった言葉あるんだー」

「皆だろ」

「合わせてみる? 多分同じだと思う」



「「効いてて草」」



 よっぽど今までの恨みがたまってたらしい。

 カタルシスってやつだね。 


 

「あ、鑑定も通るようになってる……。で……、お? 成程……」

「種族ぅ……」

「確かに、ぴったりですわね」



 スケルトン、スライム、ゴーレム、オーガ、ドラゴン……。

 

 今までもメジャーなモンスターの性質が割り当てられてた地底の神々。

 最後の神様はどの種族かなって考えてた。


 成程、確かに。

 光の神様としては予想外だけど、この世界の起源としての来歴を思えば彼女を指す種族はそれが一番ぴったりだ。

 RPGにおいてはいっとう初めに名前が挙がるような存在かつ、簒奪者にふさわしい。

 西洋の民間伝承における悪戯の化身。




――――――――――――――――――――――

【Name】   

 光神アルケ  Lv.250 (MAX)


【種族】  地底の光 創世の大道化(ゴブリン・アルケー) 


【深層位階:大神級】

 地底の大神が一。

 地底の光は地底に生まれた最後の残滓であり、

 光届かぬ地の底において最も弱弱しい力である。


 ゆえに原初の光は輝きを求めた。

 偽りの輝きを真実とすべく闇の中に潜み、他者

 の光を奪い続け、やがては世界を偽りの眩さで覆うのだ。


【権能】

・地底の光(効果無)

・現象(貫通無効)

・異訪者の崇神(実体化)

・■■■■(効果無)

・■■■■■■■(効果無)

・■■■■■(効果無)

 

【基礎能力】          

  

体力:100000   筋力:(―――) 

魔力:(―――)     防御:300 

魔防:300      俊敏:(―――)  

――――――――――――――――――――――

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