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《巡礼帰りの林檎の宿にて》
『巡礼帰りの林檎の宿にて』
我らが巡礼帰りに 立ち寄りし、
林檎の頬持つ 愛らしい女主人の宿は
暖かい部屋に食事に 最高の心遣い
さあ林檎の宿には 林檎酒を!
若き女主人の 愛らしい頬のように
我らの頬も 紅くなるまで飲もう!
心優しい 女主人の林檎の宿よ
今宵も明日も 明後日も
愉快な仲間で 満ちあふれんことを!
そしていつか
可愛く優しい 林檎の宿の
優しき女主人の 『林檎』を射止め
共に林檎の宿を 切り盛りしてくれる
こころ優しき 青年が
宿の戸口に 訪れますよう!
ー旅の途中で泊まった宿に捧ぐ
(J.A)




