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《月と星の十四行詩(ソネット)》

『月と星の十四行詩ソネット


魂を分かち合う、唯一の君よ

私たちは苦難を共に乗り越えて

心許し合う友らと共に、

緑あふれる中庭へ共に足を踏み入れた


その中庭で花を摘み、小さな友らと花冠を編む

その白い指に触れることが出来たら


今はただそう願わずにはいられない

けれどそのささやかで美しい行為に必要な勇気を

こうして、美しい言葉に書き記して貰ったことを

君は笑うだろうか


美しい人よ

私は今宵、君の元に跪き、囁き、

そして懇願することだろう。

けれど、それこそは月と星のみが知る秘密


ー我が友C.Lへ贈る

(J.A)

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