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鎖縛契約に失敗したら、変わりにイケメンがやってきた。ペンギンさんはどこですか?

作者:ササガミ
『サモチ』とは国に仕え、国の為に働き、国から直接給金を貰うことのできる、特権階級だ。
『サモチ』になるためには、人外であり、不思議な能力を持つ『メージャ』を己の相棒『サバク』として得る必要がある。

『サバク』を得る為の儀式『ウケイレ』。

クオラは、自分の進路を左右するその儀式で、サバクの契約を結ぶことができなかった。

『サバク』を得ることができなければ、クオラは『サモチ』の娘であるという、今までの身分を捨てなければならない。つまり、使用人となって誰かに仕えるか、下町に降りて自分で自分を養って生きるしか無くなるのだ。
青ざめたクオラの前に、マトと名乗る、美しい容姿をした男の姿の人外『メージャ』が来て、こう言った。
「もしもアンタが願うなら、サバクを得られるまで、俺がアンタのサバクの振りをしてやってもいいぜ」……と。

××××××××

目標は週一更新。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタ、複数掲載です。

××××××××

そろそろ作者の思いつき、「小題に毎回『ペンギンさん』ねじ込んでやれ」がしんどくなってきました。
2.ペンギンさんは鳥類です
2018/12/10 08:23
4.『ウケイレ』
2018/12/17 00:20
閑話1
2019/07/08 01:39
閑話2
2019/09/02 05:00
34.テスト
2020/03/02 14:49
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