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7時52分
帯渡島港
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〝少しは変わっている〟どころの話じゃなかった。
大いに変わっている。激変している。
驚天動地の大変化だった。
【俺】
「お、お前まさか……マコトか?」
パッチリとした目と、日に焼けた肌。背こそ多少は伸びているものの、それでも見間違えようはずがない。
記憶の中にあるマコトにそのまま七年の月日を上乗せしたような姿である。
だというのに――、
【俺】
「お前……どうして、どうして、」
女モノの服なんか着てんだよ……?




