表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒き空のハルピュイア  作者: 心鏡
二章 錯綜
13/40

前文 腕を失くした呪い師の説話

神は等しく在る。

この世界にただただ在る。

その世界を区別し分別し理解するは紛い物に過ぎぬ。

なるほど、生きていく上でそうしなければならないこともあるだろう。

なるほど、求めることこそが発展を促すこともあるだろう。

だが世界をそう断じてはならぬ。

我々はただただかくあるべしと生を受けた身であることを忘れてはならぬ。

神が空が大地が齎すその奔流に身を委ねよ。

その中で我らは空を駆けることを赦された。

流れに逆らわず、ただただ腕を広げ強く羽ばたけ。

かくあれかし。かくあれかし。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ