#31読書感想「群れない。ケンブリッジで学んだ成功をつかむ世界共通の方法」(塚本亮)
本の題名:「群れない。ケンブリッジで学んだ成功をつかむ世界共通の方法」
著者:塚本亮
出版社:秀和システム
ジャンル:自己啓発本
(31冊目)
マクドナルドの創業者、レイ・クロックの話が興味深かったのと勇気を貰えました。身体がボロボロ(本当に疾患だらけでボロボロ)の状態なのに、「人生これから最高のことが待っている気がする」みたいなことを思える。メンタルが不屈すぎます。かっこいいです。
そして実際にレイ・クロックは職を転々とし、中年の頃に、マクドナルドを立ち上げている。
著者は「あなたはレイ・クロックよりおそらく若く、おそらく健康だと思う」というような事を言います。
確かに私も、(非定型のうつ病などはあるけど)当時のレイ・クロックよりは元気です。
そして著者の塚本亮さんも、昔D判定から有名大学に入ったり、その後ケンブリッジ大学の大学院に入ったりと、凄まじいことをしていますが、それらも周囲が「無理だよ」と言うことに、簡単に周囲に流されてなんとなく諦めることにNOを突きつけたからなのかなと思いました。
ようするに、私たちはみんな、思っているよりも、あるいは周囲に思われているよりも、実はずっと可能性があるのではなかろうか、みたいなことを読んでいて思いました。
言葉が優しく、あたたかく、誠実な雰囲気のある本でした。
読者の背中をぽん、と押してくれるような読後感でした。




