#28読書感想「人生を変える「超」独学勉強法」(野口悠紀雄)
本の題名:人生を変える「超」独学勉強法
著者:野口悠紀雄
出版社:プレジデント社 (プレジデントムック)
ジャンル:勉強法のハウトゥー本
『ディスラプター』が破壊者という意味なの初めて知りました!
内容がとても分かりやすい言葉で書かれていて、また、独学は社会人になって以降の人生でとっても大切だということや、今のインターネットがある時代の現代だからこそ独学がいかに効率的かという話が面白かったです。
また、”好奇心こそ勉強の推進力”(82ページの見出し)の話が、昨日読んだ『夢をかなえるゾウ』という自己啓発本の内容を思い出しました。「好きなことしか人間はできない。嫌いなものを頑張ろうとしても、徒労に終わる事が多い。長期的には楽しいことしかできない」というのは本書や「夢をかなえるゾウ」だけでなく、たくさんの本で見かける言葉です。
つまり、成功者や勉強を継続できる人々は、嫌々苦しみながら勉強したり努力しているのではなく、勉強することそのもの、ひいては努力することそのものが楽しい状態に入っているのだということだと思います。
それを第三者から見ると大変な偉業を達成しているように見えるので(勉強などの量が)、勘違いをされがちだけれども、本人たちは「好きだから、楽しいから勉強している」のかもしれないなとこの本を読んで思いました。
そしてその状態は(強いインセンティブや、知的好奇心の刺激、達成感などで)誰でもなることができるのかもしれないな、ともこの本を読むと思えました。
また、AI時代だからこそ独学で勉強し続けることが大事という話はよく耳にしますが、勉強することで扱える知識が増えると何かの情報を手に入れた時にアイデアが今までの記憶と結びつき、生まれやすくなるという話は聞いたことがなかったので印象的でした。
とても良い本でした。
読書を継続して、読書感想文をブログ記事として書くのも継続したいなと思いました。




