↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人間不信のチート無双(仮)  作者: 如月亞魏兎
PR
19/22

2-5

皆さん。こんばんわ。作者です。

以前頂いた新キャラの仮登場です!

少し無理矢理過ぎたかも知れませんが、僕は気にしません!!(笑)この小説のルールは私なのだから!(笑)

ではでは、スタートです!

最奥にある巨木まで約1kmぐらいの距離まで近づいたとき、不意にとある匂いが鼻についた。つい最近になって慣れ親しんだこの匂いは・・・・・・・・・・血の匂いだ。

近くに血の跡はない。ということは巨木のところからか!人か魔物かはわからないがこの距離で感じるのだからかなりの数が血を流れているはずだ。


ようやく、大きく開いた場所に出る。

そこで目にしたのは、おびただしいほどの元々なんだったのかわからないほどになった肉塊が散らばっていた。近くに元は防具と思われる鉄片や根元から折れた剣などが散らばっているのを見て、人間だったのだろう。

そして視線の先には個体ごとにばらつきはあるが兎や狼、熊や鷲などの体のパーツを持つ、いわゆる、合成獣キメラが30体近くが徘徊している。


「こんなとこに合成獣キメラがおるのじゃ!?」


この光景に流石のリィナも驚きのようだ。


「それがどうしたんだ?」


「普通、合成獣キメラは自然発生はしないのじゃ。接触交配をする個体もおるが、それでもここまで多種類の合成獣キメラは生まれないし、元々数が多くないのじゃ。じゃから、こやつらは何者かによって創られたものじゃと思う。」


「てことは、ここの近くにこいつらを創ったも奴がいるのか?」


「・・・・・・そのはず。」


「まぁいい。こいつら俺達の存在に気付いて、殺す気満々みたいだからな。」


向こうの合成獣キメラ達がこちらに気付き、どんどんと集まって来ている。どれどれ・・・。どのくらい強いのかな。


名無し (九尾の加護・全能力付与フルエンチャント

lv.80

種族 合成獣キメラ

称号 創られし獣 九尾を守護する番人

HP 50000000/50000000

MP 10000000/10000000

PP 43000000/43000000

ATK 12000000

DEF 18000000

INT 100

STR 14500000

RES 15000000

DEX 8200

AGI 8450000

LUK 10

〈スキル一覧〉

・剛腕Lv.8

・氷魔法Lv.8

・(水魔法Lv.8)

・(光魔法Lv.8)

・(火魔法Lv.8)

・(風魔法Lv.8)

・(土魔法Lv.8)

・(闇魔法Lv.8)

・飛翔Lv.8

・身体強化



個体差によって使う魔法や飛翔能力が異なるが、こいつらリィナとティナよりもステータスが高い。だが、気になるのは[九尾の加護]だ。[全能力付与フルエンチャント]はなんとなく分かるが、九尾だと?何故そんなやつが力を与えているんだ?


「グアァァァァァァァァア!!」


考えていた俺へ全包囲から襲いかかってきた。


「リィナ、ティナ。こいつらお前達より強い。だから手を出すな。俺が片付ける。」


「うむ。コウがそう言うなら、任せたのじゃ。」


「・・・・・わかった。」


「リィナ、ティナ、いい子だ。・・・・・・さぁ、お前達、俺の糧となれ!」


「『淡雪スノー牢獄プリズン』。」


氷と時空間の複合魔法究極スキル『淡雪スノー牢獄プリズン』。淡雪とはなんとも可愛いイメージがあるが、この魔法の効力は名前を遥かに上回る。攻撃性は皆無だが、雪に敵が触れた瞬間、重力が倍になっていく。しかも雪だるま方式で触れれば触れる程倍になり、いずれは重力に耐え切れず圧死する。

あとそれとなく思ったが、『詠唱破棄』があるのに口に出すのはどうしてだろうな?・・・・・・理由はなんとなく分かっているが、そう思われたくねぇから言わんぞ。


そんな感じで、『淡雪スノー牢獄プリズン』により、ここにいた全ての合成獣キメラは動きが止まる。

さて、ゆっくりとトドメを指していくか。


ザシュッ ザシュッ ザシュッ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


流石にどれだけHPがあろうとも首と胴が離れれば大抵の場合殺せる。例外は昆虫系だな。話によればムカデやアリなどは体が分かたれても数日間は生きられるらしい。その場合は頭を完全に潰すことになっているようだ。


最後の1体を殺し、『淡雪スノー牢獄プリズン』を解除する。


「なんなんですか?せっかく人が寝ていたのに五月蝿くしないでもらえます?」


俺は突然の声に驚き、声の主を探す。しかし周りにはリィナとティナがいる以外、死体が転がっているだけだ。


「どこ見てるんですか?上ですよ、上。」


その声に従い、上を向くとそこには金色の9つの尻尾を持つ獣人族狐種の女性が俺達を見下ろしていた。


「こんにちは。お兄さんたち。」


次回、「人間嫌いのチート無双」は九尾の女性についてです。

まぁ、そのまんまですね( 笑 )

そんなこんなで、次回もこうご期待!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。