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皆さんお久しぶりです。(笑)
実を言うとまだ作者は18歳なので、色々とアレな時期なのです。9~10月から本格的に身を投じるので、出来るだけ早い段階で続きをかけるように頑張る次第ですのでよろしくお願いします。
では今回は、動物の森です!某ゲームではありませんよ!!
~動物の森
ここに来てから約1時間にはなるのぅ。動物の森の名の通りここには動物のなりをした魔物や魔獣がいるはずなんじゃが・・・。
「一体どういうことじゃ?獣1匹すらおらんではないか。」
「・・・んぅ、静かすぎるね。」
ティナの言う通りじゃ。掲示板にあったから掲載されたのは最近のはずじゃ。じゃが、それとは裏腹に不自然な程に静寂に包まれておる。何が起こっておるのじゃ?
「ティナ。これでは埒があかん。奥に進もうと思うのじゃが大丈夫かの?」
「・・・大丈夫。コウに褒めて貰うんだから。」
「そうじゃの。頑張るとするかの。」
今朝のコウは拒絶反応を見せたのじゃが、コウはコウじゃ。妾達が認めた御主人様なんじゃからの。・・・・・・・・・でもすこしでもいいから、心を開いてくれてもいいんじゃがのぅ。
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「ここが『動物の森』か。採手は終わったんだが、こりゃどういうことだ?流石に静かすぎねぇか?リィナとティナが一掃してるのか?いや、それは無いな。まずは、合流か。」
〔おーい。リィナ。ティナ。今からお前達と合流するぞ。〕
〔おぉ、すまぬの、コウ。〕
〔・・・・・・コウだぁ♥〕
眷属契約により、任意で居場所の把握、念話が出来る。
〔少しだけそこで待ってろ。〕
〔分かったのじゃ。〕
――――――3分後
「リィナ、ティナ。」
「・・・・・・コウーーー!!」
声をかけた時、ティナが飛び込んできた。なんか、甘やかしすぎたかな? 俺の胸で頭をスリスリしてくるので、頭に手を置いてなだめる。
「リィナ。どう思う?この森おかしくないか?」
「妾達もそう思っておったところじゃ。」
「ん~・・・。やはり、奥に何かが起こっているのか?それとも何かがいるのか?リィナ、ティナ。早速だが奥へいくぞ、ついてこい。」
「うむ!」「・・・うん!」
動物の森の最奥には巨木がある。森の入口付近からでも少し見えるぐらいの大きさだ。だが、その巨木に近づける冒険者はほとんどいない。森の中ほどから魔物や魔獣たちの数や強さが激変するらしい。もともと10人にも満たないrankSSですらも進めないほど強くなるようだ(ちなみにrankSSSとrankXはいまは生きていないらしい。)。
憶測でしかないが、魔物や魔獣はあの巨木、またはそこにいる何かを守っていると思う。森の中ほどの付近でも一線を超えない限り絶対にこちらを襲わないらしい。この事からでも可能性が高い。
「それにしても、なにもいないな。」
俺達は周りを警戒しながらもゆっくりと進んでいたが、その巨木と目と鼻の先まで来ていた。約1~2km程度まで来ているが、本当になにも出てこない。
「リィナ、ティナ。もう少しだから走るぞ。」
二人からの返答を待たず走り出す。少し後ろに気をやるとちゃんと二人もついてきている。
さぁ、この先になにか待ってるのか楽しみだ!!
巨木といっても「ユグドラシル」とか「世界樹」とかそのような有名な樹木ではなく、ただ、樹齢が長くそこまで大きくなっただけですので。




