バレてたみたい
〜次の日〜
(祐自は妹に連れられて朝から外出だった)
「お兄ちゃん。早く」
(タクシーが目の前に止まり、中には父と母がいる)
(祐自は父がいると思わずに)
「えっ、父さんもいんじゃん」
「なんか悪いのか」
「別に。でも、どこに行くんだよ?」
「それは内緒」
(一方双士郎たち3人は依頼された場所に向っていた)
「ひかる〜今日の依頼ってなんだよ〜」
「おう今日はなお前らにとっていいことがあるんだよ。その手伝いだ」
「なんだよ。それ」
(祐自たち家族はとあるお店に着いた)
「か、母さん今日ってなんかの記念日だったっけ?」
(祐自小さい声で母に尋ねる)
「さぁ〜」
(母な何かを知っているような口調だった)
(妹に着いて行き部屋に案内された)
「はいそっちに座って」
(祐自は言われたように父、母、自分というか順番に座らされた)
「実は今日はみんなに紹介したい人がいて」
(父と俺は思考が止まっていたが、母は元からわかっていたようだった)
「えっ、まさか優 け、結婚すんのか」
(優の横に体の大きい男性が座った)
「は、始めまして、優さんとお付き合いしております。山﨑雅です。
実は、本日は優さんとの結婚をお許しいただきたく、ご招待させていただきました。
優さんとは同じ大学の同級生で2年ほど真剣な交際をさせていただき、先日私からプロポーズをしまして、優さん本人から了解をいただきました。
未熟な私ではありますが、優さんと協力し合って、温かい家庭を築いていきたいと思っています。
どうか私たちの結婚をお許し下さい。」
(父はとても驚いていたがゆっくり口を動かした。)
「優に彼氏がいるなんて全然わからなかったな。」
(父は雅くんを認めその後は楽しい会話が続いた。気づいた時には家族みんなが笑っていて、みんなと仲良くなっていた。)
(その頃双士郎たちは)
「今日の仕事とはここだ」
(目の前には八百屋 緑 というか看板あった。)
「ここって祐自さんのお店じゃん」
「おうそうだ。昨日なお前たちが話してる時に頼まれてな、実は優ちゃん結婚するんだってよ」
「えぇーー」
「だから今日は挨拶があるらしくて店に人が足りないからって頼まれたんだよ。」
「おっちゃんって探偵じゃないの?」
「いいことにこの商店街には事件とかあんまなくてな少し前から何でも屋やってるんだ」
「ヘぇ〜」
「ま、そんなことはいいから仕事するぞ、今日は社員の林さんが教えてくれるから」
「お願いしまーす。」
(みんなが着替えて色々教えてもらった。)
「そしてもう一つ双士郎写真いいか?」
「うん いいけどどうして?」
「お前を使うんだよ。結婚祝いだと思って売上上げるぞ〜」
(双士郎はパルクールをやっていて、YouTubeでも動画を上げている。少し人気があるみたいで、1日店長ってことにするらしい)
(6時間が経ち、16時過ぎ。そろそろ店を閉める頃だ)
「いやー疲れたな、まさかあんな人が来るなんて」
(ちょうど操乗家が帰ってきた。)
「おかえりなさい〜」
「轟さんたちありがとうございました。」
(光たちはお金をもらい事務所に帰った。)
「トントン すいません。操乗です」
(祐自さんが尋ねてきた)
「はぁーい」
「まだ、間に合うか」
(2人は何だかわからなかった)
「怜夢くんの捜索の協力だ。」
「ありがたいけど。でも仕事が大変なんじゃ。」
「優の夫の雅くんがうちで働いてくれるんだ。そしたら優がお兄ちゃんには色々任せてばっかだったから好きに生きて欲しいって。昨日2人に誘われたのバレてた見たい。」
「本当ですか。めっちゃ嬉しいです。」
「よろしくな」
「チーム轟だな」
「なんで俺の名前なんだよ〜」
「いいだろ。ここの責任者なんだから」
「まぁわかったよ」
(ピーンポーン)




