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冴えないサラリーマンが生まれ変わったら美少女になりました!  作者: カミノオツゲ
小学校二年生から卒業まで
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怖い夢③

ある日、寝ていると夢を見た。

千夏はどこかで見たことある夢だなあと思っていた。

どうやら以前見た夢の続きらしい。


以前明久には付き合っていた彼女がいた。

茉里という名前の彼女だった。

茉里は顔は可愛かった。

そう、顔だけは…

付き合うまでは最高の彼女であると思っていた明久だったが、いざ付き合ってみると性格が異常であった。

毎日明久の様子を監視しており、茉里以外の女性と話をしていると必ず尋問されていた。

そんな茉里に嫌気がさした明久は一度別れを告げたことがある。

すると、茉里は包丁を持ってきて明久に、

「明久と別れることになったら死ぬ。」

と言ってきたのであった。

明久はとりあえず茉里の興奮を抑えることにした。

とりあえず分かれる話はなしにしようと伝えた。

すると、茉里の興奮は抑えられたようだった。

そんな茉里を見て明久は、

「こいつメンヘラだな。」

と心の中で思ったのであった。


大学を卒業すると二人は会社も異なるので会う事が少なくなっていき、自然にわかれた。

明久は茉里と別れられてとても嬉しかった。

しかし、よく他のレストランで女友達と仲よく話していると視線がずっと向けられていることがあった。

その時はその視線の送り主は誰かわかっていなかった。


しばらくすると、二人目の彼女が出来た。

二人目の彼女は茉里とは異なり、メンヘラではなかった。

明久は二人目の彼女がとても好きだった。

よくディズニーランドやUSJに遊びに行った。

遊びに行った後はいつもインスタのストーリーで仲良く遊んだ様子をあげていた。


そんなある日、DMにしらないアカウントからDMが来ていた。

そのDMには、

「その女誰?」

と書かれていた。

それ以外の文言は全くなかった。

明久は怖かったのでそのアカウントをブロックして、自分のアカウントに鍵をかけた。


しばらくすると、目が覚めた。

千夏は一応ベッドを確認した。

さすがに高学年になったため、おもらしはしなくて安心したのであった。


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