モフリオン分裂理由
ディジル
「……で?俺に何を聞きたいんだ……?」
コッチャン
「あなたがディジル氏……!!
……実は、モフリオン氏が、なぜ俺ぴっぴのギャグで分裂するのか、教えてほしいんだぷん……!
……けれどディジル氏。さっきあなたも、“なぜ分裂したんだ”と言っていたぴんね……?
ということは、わからないということかずん……」
ディジル
「うぅ……そうだと言いたくはないが……。
モフリオンには、自動成長システムを搭載していてな。
俺の予想外の成長をすることがあるんだ……」
フワン
「あの、なぜ分裂する理由が知りたいのですか……?
あ、申し遅れました。
私はこの店を営んでいる、フワンと申します」
コッチャン
「フワン氏……!
俺ぴっぴは新参者の神なもんで、挨拶がてら色々な神々にギャグを披露したんだぺん……!
ところが、誰も笑ってくれずん……
けれど!モフリオン氏だけ!
モフリオン氏だけが分裂してくれたんだぽん!
それって、それって……
俺ぴっぴのギャグが面白かったってことかもしれないと思って……!!」
みちる
「……きっとそうじゃないかなぁ?
あ、私はみちる!よろしくね♪」
イネリア
「みちるはまた!人がいいんだべから……!
わちは米職人の神、イネリア!
みちるは優しいんだべ、コッチャン調子に乗らないようにだべ!」
コッチャン
「お二方ともよろしくだぷん☆
イネリア氏は厳しいが、みちる氏は本当に優しいぴん……!」
イネリア
「何か言っただべ!?」
フワン
「まぁまぁ……。
あと、あちらにいるのがアマリュウさんです」
コッチャン
「俺ぴっぴを追い出そうとしたのがアマリュウ氏、と。
いつか、笑わせてみせるぺん☆」
アマリュウは遠い目を向けている。
ディジル
「……ちょっとデータを取りたいから、
コッチャン。
もう1回ギャグをやってみてくれ」




