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第17話
栗満子はコーヒーを飲んでいた。
江戸時代と現代が混じった様な、この世界でもコーヒーはある。
漫画に例えるなら銀魂の様な街である。
紅茶や緑茶も好きではあるが、コーヒーのことが多い。
そして、午後にはそれとお菓子を合わせて頂くのが日課。
かつてはドリップコーヒーじゃなきゃダメだったが、今ではインスタントを飲む日々だ。
気付けばこれでコーヒーを切らしたみたい。
商店に買いに行かなくては…
ゴトッ!!!
おもむろに立ち上がると、そのアパートの部屋の床マットの上へ何かが落ちてきた。




