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異世界から帰ってきた俺は人生をやり直す!  作者: ゆう
高校生編

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高校生編 26話 ~大会2日目、団体戦初日~

誤字脱字等ありましたらご連絡いただけると嬉しいです。


お待たせしました。

何とか再開できました!

バスが体育館に到着した。

俺達は着替えなど準備を終えて試合会場へ向かう。

初戦の試合相手は愛知県の明城高校と京都府の京栄高校。

試合はうち対明城高校、明城高校対京栄高校、京栄高校対うちといった流れで行われる。

大阪合宿では7人対7人の団体戦をしていたが、本選では5人制となる。

そして対戦方法も1対1を5回行い、勝ち数や有効打数の数で競う。

また制限時間が4分と決まっているため、その時間で決まらない場合は引き分けとなる。

もし大将まで試合をして引き分けだった場合は、各校で決めた代表者同士で戦うといった感じだ。


明城高校との試合が始まった。

俺は次鋒での参加となった。


先鋒戦は負けたものの次鋒戦は俺の1本勝ち。

続いて中堅戦は引き分けたが副将、大将戦を勝ったため3対1で決着した。


続いて明城高校対京栄高校は京栄高校が4対1で勝ち。

最後はうちと京栄高校との対決だ。


先鋒戦、次鋒戦はうちが勝ったものの中堅戦は引き分け。

副将戦か大将戦のどちらかで勝てばうちが勝ち進む形となる。


副将戦。

双方共に全然したが引き分け。

最後の大将戦で勝たなければ有効打突で少ないうちが敗退となる状況だ。


大将の高坂部長が立ち上がった。

高坂部長は開始線まで移動すると双方一礼した後、試合が始まる。


まずは高坂部長から動き出す。

相手も上手くいなしていたが、高坂部長がテクニカルな動きで連撃した結果、相手が動揺。

動揺が収まる前に高坂部長が面打ち。

その面が認められ一本勝ちとなった。


これでうちの勝ちが確定。

無事次に進むことが出来た。


今日はもう1回戦あるため、それまでは休憩時間となった。

俺がベンチで休んでいたところ、高坂部長がこちらにやってきて俺に話しかける。


「龍之介くんの活躍で何とか次に進めたね」

「団体戦って難しいですね。もっと楽勝かと思ってました」

「どの高校も全国まで来る実力があるからね。野村の欠場が痛い」


確かにこの状況を考えると野村の欠場はかなりの痛手だ。


「でもそれを言っててもどうしようもない。今のメンバーで頑張るしかないんだからね」


俺はその言葉に頷きで返す。


しばらく時間が経った。

そろそろ2回戦が始まる。


2回戦は、秋田県の上月高校と高知県の土佐南高校。

上月高校対土佐南高校、うちと対土佐南高校、上月高校対うちといった流れで行われる。


試合が始まった。

上月高校と土佐南高校の結果は3対3。

代表戦で土佐南高校の勝利となった。


続いてうちと土佐南高校の試合だ。

次鋒戦は何とか勝ったものの先鋒と中堅、副将戦で引き分けた。

土佐南高校は守りが上手く、なかなか一本が取れない。

大将戦で高坂部長が引き分けたためトータルでうちの勝利となった。


最後はうちと上月高校の戦い。

上月高校とは相性が良かったため、4対1でうちが勝利。

これで2日目のトーナメント出場が決まった。

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@iseyari0408

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