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異世界から帰ってきた俺は人生をやり直す!  作者: ゆう
小学校編

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17/21

小学校編 11話 ~7月6日の作戦会議1~

初投稿です。

皆さま大らかな気持ちでお読みいただければ幸いです。


誤字脱字等ありましたらご連絡いただけると嬉しいです。

今日は7月6日。小学校へ向かう前に朝食を食べていると、母から今日は用事があるので留守にするとの話があり、鍵を預かった。

珍しく両親共に出掛けるそうだ。こちらに来てからは、たまに父がいない時はあったものの2人が揃っていないというのは初めてかもしれない。


こちらにとっても都合が良い。念入りに部屋を調べられるからだ。


「夕方には戻ってくるからお留守番お願いね。知らない人が来てもドアを開けちゃダメだからね」

俺は分かったと返事をした後、小学校へ向かうために自宅を出た。


いつもの様に集団登校した俺は教室で担任が来るのを待っていた。

「みんなおはよう!来週は台風が来ることになっています。暴風警報が出たら学校は休みになりますから、登校前に確認するようにしてください」


そうだった!

しばらく学校生活なんてしてこなかったため忘れていた。来週の月曜は台風が直撃するため、休みになる可能性が高いのではないか。

両親が殺されるのは大雨だったが、学校には登校していた・・・。そうなると明日がいちばん怪しいではないか。


俺は隣に座っているローザをみて目線で合図を送る。

ローザもそのことに気がついたのだろう、俺を見て頷いて返事を返した。


小学校を終え、帰宅した俺は自宅の鍵を開けて中に入る。

朝に母が言っていた通り、両親ともに外出しているようだ。

しばらくするとローザがやってきたため、明日に向けての作戦会議が始まった。


俺が前世で見た光景を思い出しながら、両親が倒れていた場所、窓が開いていた状況などを説明する。


まずは両親が倒れていた場所だが、リビングで母に覆い被さるように父が亡くなっていた。

「窓が開いていたことを考えると、犯人は窓から入ってきたって考えるのが普通よね」

ローザの予想通り、窓から侵入した可能性もある・・・が。

「だがここは7階、どうやって登ってきたんだ」

「そこなのよね・・・」

ローザは窓を開け、ベランダへ向かう。

俺もベランダを調べるが、特に気になる点はなかった。


「ベランダに防御結界でも張ってみる?」

ローザからの提案で、外から侵入した時のみ反応する結界を張ることになった。

侵入者を感知するとローザに伝わる仕組みになっているため、何かあればすぐに駆けつけられる。


一通り見て回ったため、ローザに気になった点がないか確認する。

「玄関から普通に入ってきた可能性もあるわよね。その場合の対策もした方がいいんじゃない?」


その可能性も確かにあるか・・・。俺とローザは玄関に向かい、何か仕掛けられないか調べることにした。


良ければブックマーク、評価して頂けると嬉しいです。


出来るだけ早めの投稿を目指しますが、止まったら書き溜めしてるんだと思ってください。

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