↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法使いヒルダのお仕事 ~ダンジョン探索と居住地の発展期~  作者: 篠原2


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

152/227

畑全体への水やり

無事に種まきを始めていったヒルダ達は、種まきも無事に終わらせていった。

そうして水やりを始める段階になったところで、村人達がヒルダにどれぐらいが適切な量の水やりになるのかを説明していき、その話を聞いたヒルダが魔道具を起動させていく。


「……ふう……よし、俺が担当している畝は全部終わったな」


「……はい、こちらの畝もすべて種まきが終わりましたよ」


「了解しました、ヒルダ様。他の畑はどうなっているかな……?」


「おーい、こちらの畑は全部の畝に種をまき終わったぞー!」


「わかったー! そっちはどうだー!?」


「こっちも今ようやく終わったぜー!」


「わかったー! ……どうやらすべての畑で種まきが終わったみたいですよ、ヒルダ様」


「ええ、私にも聞こえました」


「……ですよね」


「はい。それでどうしましょうか? もう今すぐに水やりを始めていっても大丈夫なのでしょうか?」


「……そうですねぇ、作業している者全員が畑から出ていったら、水やりを始めていきましょうか」


「わかりました。それでどれだけの時間、水やりをすれば良いのでしょうか?」


「……さて、どうしましょうか……あまり水をやりすぎるのも良くないですし、かと言ってまったく水やりをしなかったら芽が出ませんし……」


「……とりあえず、十分ぐらいを目安にして、水やりをしましょうか?」


「……そうですね、とりあえずはそれでお願いします」


「了解いたしました」


村人達との相談で、とりあえず十分間水やりをする事にしていったヒルダ。

そうして十分間水やりをしていった畑を村人達が触ったりして確かめていく。

その結果、すべての畑がほぼ問題無い水加減になっていた事から、村人達はヒルダに今日の水やりはこれで大丈夫だと伝えていった。


「……さて、とりあえず十分程度水やりをしてみましたけど……どうでしょうか?」


「……ふむ……これならこの畑は大丈夫でしょう」


「……こちらの畑も問題無いと思います!」


「……ええ、ここの畑も大丈夫ですね。どうもありがとうございます、ヒルダ様」


「……すべての畑が問題無い湿り具合だと……それでは今日の水やりは終わり、という事で良いのですね?」


「はい、その通りです、ヒルダ様」


「わかりました。それでは今日の作業もすべて終わったと、そう考えて良いのですね?」


「ええ、そうです。お疲れ様でした、ヒルダ様」


「いえいえ、皆さんもお疲れ様でした」


水やりも終わったところで、今日の農作業がすべて終わりで良いのか? とヒルダが尋ねていく。

この質問に村人達が、そうだ、と答えていった後、ヒルダにお疲れ様でした、と声を掛けてくる。

これにヒルダもお疲れ様でしたと言葉を返していく。

こうしてこの日の作業が終わっていった。

閲覧、感想、評価ポイント、ブックマーク登録、いいねありがとうございます!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。