表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
召喚された俺は勇者としてハズレだったようです  作者: R.M
焔山の天秤と水瓶
PR
97/138

焔山

焔山


一年の平均気温が45度という蒸し風呂も真っ青な場所であると同時に、一種の危険領域の一つである


その恐ろしいほどの気候だけでなく、フレイムドラゴンの生息地であるとも噂されているぐらいの攻略難易度である


標高は5000メートルほどではあるが、登るためには焔山内部にある天然の迷路を進まなければならず、その中に出てくる魔物たちは今まで戦ってきた魔物たちとはレベルが違うそうだ


アスカたちの話によるとライブラはその頂上つまりにいるらしい


「焔山は危険度でいうと上から数えた方がはやいばしょですからねぇ・・・・下手したら結さんでも死にますね」


「それって言外に私が人外って言ってるの?かなり泣きそうなんだけど」


ちなみに私たちが今どこにいるのかというとちょうどその焔山の迷路の一階層である


そんな軽口を叩きながら進んでいる理由は・・・・・


「あっ、また罠だ」


ピスカさんの召喚術によって召喚された盗賊、-名前をシーフというらしい-が私たちの進行方向を示して、進行方向にある罠を解除してくれているからだ 


そのままとか言っちゃいけない


ちなみに一階層には魔物は出現しない


その代わりといってはなんだが罠がかなり豊富に仕掛けられているのだ


例えばある特定の床を踏むとそこから地下のマグマが吹き出してくるとか


踏むと進行方向からマグマが流れてくるとかそういった罠らしい


盗賊とかの罠を発見できる人がいないと死んでしまうとか


この場所殺意を込めすぎなのではないだろうか?


と思った


そんなこんなで結たちは最上階までたどり着いた


いや、特にボスとかいたわけでも無かったし罠はシーフさんが解除してくれるし、魔物も私だけでも十分対応できるレベルだったから特にハプニングもなかったのだ


特筆するような物は何も


というわけで頂上にたどり着いたのはよいのだが



そこには誰もいなかった

今回の話の終わり方、決して作者の手抜きではありません\(*´∇`*)ココジュウヨウ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ