少女の話1
本当は昨晩投稿する予定だったのですが何故か小説家になろうのサイト自身に入ることができず投稿できませんでした
投稿が遅れましたこと心からお詫び申し上げます
「いきなり仲間になれってどういう意味ですか?」
まだ気絶から回復していないピスカさんを庇いながら尋ねる
「それを話すためには色々と話さないといけないことがあるんだが・・・・・・」
「だめです!親分!」
考え込むような素振りをした少女におねぇの一人が叫ぶ
「そいつらはここで始末するべきです!奴等の手先かもしれないんですよ!」
奴等?手先?
なんのことだか全くわからない
「だが、奴等がいくら手練れとはいえこんな少女達を使うとは思えん」
「そう思わせるための作戦なんですよ!それに部下も報告で言っていたではありませんか!奴等は廃村のはずのカレハの町の方角から来たと」
そういえば盗賊に襲われ始めたのはカレハの町から森に入ってすぐのことだっけ・・・・
つまり見張られてたってことか・・・・
「あれ・・・・・?」
一つ疑問を感じて呟く
「どうした?小娘」
「確か私たちを襲った人達の中には男の人が何人かいたはずなのですが・・・・・・ここにはいませんよね?」
「あー、多分あいつらだろ・・・」
そう言って少女が指を指した先には数人のおねぇがいた
「まさか・・・・」
したくもない想像を肯定したのは私たちを取り囲んでるおねぇの一人だった
「あの子達は私たちの愛情によってかいぞ・・・・ゲフンゲフン真の女に目覚めたのよ!」
今、改造っていいかけたよね!?
「なんでか知らないけどこの盗賊グループに入った男はしばらくしたらああなるんだよなぁ」
少女が呟いてるのを聞いて気が気でなかった
「それも私たちの愛情(という名の改造)の成果よ~」
今なにか隠してたよね!?
やばい!なんか知らないけどここはやばい!
「お頭!奴等が攻めてきやしたぜ!」
おっさんが一人駆け込んでくる
あっ、まだ男の人がいた。よかったぁ・・・・
ってそれより、奴等?奴等って一体・・・・・?
「野郎共!奴等を追い払ってきな!あたいはこいつらを監視しておく!」
「了解よ~ん」
回りにいたおねぇ達はほとんど敵襲を伝えに来たおっさんについて去っていった
「さぁてと・・・・あんたらは奴等の仲間なのかい?奴等はあんたらを取り返すためにここに来たのかい?よーく考えて答えなよ?」
よく考えろも何も何もわからない状態で答えることなど何も出来ないのだが・・・・・
「まず、一つ聞いてもいいですか?」
私は少女に向かって問いかける
「なんだい?」
「奴等ってなんですか?」
「すっとぼけるのかい?それとも本当に知らないのか・・・・・まぁいい、教えてやるよ。奴等とはアースの国だ!!」
「へ・・・・・・?」
予想の斜め上過ぎる答えに思わずといった声を上げた




