チート
魂共鳴アリエス
解放条件 魂共鳴解放
称号 黄道の絆獲得
アリエスと絆を結ぶ
発動時追加アクティブスキル
リフレクト
一定時間全ての攻撃を吸収する壁を精製
一定時間経過後吸収した全ての攻撃の威力を相手に向かって跳ね返す
「魂共鳴アリエス!」
俺はヒカリとの魂共鳴を解除し新たに魂共鳴を使った
「リフレクト!」
俺は新しく使えるようになったアクティブスキルリフレクトを使い壁を精製する
それを見たアリエスは
「それは・・・・・・私のリフレクトですか?」
と驚いた顔をしている
「あぁ、アリエスと絆を繋ぐことができたお陰で使えるようになった」
そんなことより俺は先ほどから疑問に思っていることを聞くことにした
「なぁ、あいつって本当に本気のゾディアックより強いのか?」
本気のゾディアックより強いのならいくら守りに長けていると自称しているアリエスでも3割程度の力しか出せない状態で攻撃を防げるわけが無いのだ
「恐らくですが・・・・・・・このガルーダは・・・・・マジックアイテムの一つなのでしょう」
「そんなマジックアイテムがあるのか?」
「ええ、マジックアイテム分身。発動者の3分の1程度の力を持った分身を作り出すマジックアイテムです」
「3分の1でこれかよ!」
さっきから飛んできてる巨大な羽や炎はアリエスがいなければ俺たちはもう死んでいたと確信できるレベルの威力だ
守りはアリエスが何とかしてくれているがこちらには決定力が無さすぎる
俺の今使っているリフレクトも同等の威力を持った光線として跳ね返しているのでかわされている
ヒカリの魔法は当たってはいるのだが相手にとってはそこまで効いていないようだ
「というよりこれは・・・・・・・」
ヒカリが呟く
「ええ」
アリエスも頷いた
「どうしたんだ?」
俺はよくわからずに質問する
「魔法は全部吸収されてるみたい・・・・」
ということはつまり
「私は悔しいけど戦力外ってことだね」
「って、ちょっと待てよ!」
確かガルーダは対物理装甲をはってるんだろ?それで魔法は吸収って・・・・・・
「手詰まりじゃねーか!」
さすが世界を滅ぼすとか言われてる災厄
チートにもほどがあるだろ!
「バーストエンドは?」
「多分同じだね・・・・・」
バーストエンドも触れた瞬間蒸発させる魔法とはいえ魔法事態を吸収されたらどうにもならないらしい
「くそ!どうすればいいんだよ!」
アリエスが防壁をいつまではってられるのかはわからないがずっとはってれるってわけでもないのだろう
「どうすれば・・・・・」
考えているうちにも絶望の怪鳥は攻撃の手を緩めたりはしなかった




