表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/17

第10話 実家


「みんな仲良くしているかな?」


 彩斗は帰り道でサクラと他のみんなが仲よくしているかどうかが気になっていた。


「ニャー」


 スカーレッドはのんきに鳴いてた。何となく心配ないと言っている様にも感じる。そんな感じて歩いていると森を抜ける直前まで来ていた。


「明日ねスカーレッド」


 彩斗はそう言い、肩に乗せていたスカーレッド降ろした。スカーレッドは「ニャー」と悲しそうな声で鳴くと、彩斗の姿が見えなくなるまで見送っていた。






「ただいまー」


 彩斗はそう言い、自分の家に帰って来ていた。


「お帰りなさいませ」


 すると、家の中から使用人が出て来て彩斗を迎えた。


「今日も遊びに行かれていたのですか?」


「まあね」


 彩斗はサクラ達の事は言わないで誤魔化した。


「遊びもそこそこにしてほしいものですね。貴方は名門、黒金家の一員ののです。そこをお忘れなき様にお願いします」


「……わかっているよ」


「それから、旦那様より帰ってきたら旦那様の書斎まで来る様に言う事です」


「書斎に?」


「はい。そうです」


「……わかった」


 彩斗は帰って来るなり父が居る書斎まで行く事になった。

  感想、評価、登録お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ