閉じないゲート
翌日、昼間に家から出て協会に向かった。
受付を済ませて最上階の会長室に向かった。
「失礼します」
「おお、御影さん待ってました」
「取り敢えず昨日の話の前に学校でのゲートの説明をお願いします」
「それがですね、進展がないんです」
申し訳ない顔をするがこちらは一応カストラの保護者としていつまで調査をして、いつ学校が再開されるかが懸念される。
「そうですか、一応僕の方からも調査をしても良いですか?」
「分かりました、その前にゲートを閉じるの仕事を優先してください」
「分かりました、ではその詳細を」
「はい、現在奥多摩の山の奥地でゲートが開いてます」
「色は?」
「特定できないんです」
「え、それはどう言う?」
「色が定期的に変わるんです」
「と言うことは長い間ゲートは閉じてないってことですか?」
「はい、ゲートが開いたのは十年前です」
十年そんな期間ずっと開き続けてるゲートなんて聞いたことがない。
「その期間なにもしてなかったんですか?」
「いえ、何十人と言うハンターがゲートを閉じる為に投入されましたが誰も帰ってきてません」
「そんな危険なゲートを何故放置を?」
「我々はこのゲートを重要案件としてとらえてましたが如何せん、誰も帰還されたないので次々に投入することは出来ずにいました、それにここ数年は色のレベルはずっと下がってましたがここ一週間で急激にレベルが上がったんです」
「それで僕に?」
「ええ、お願いできませんか?」
「分かりました、いつ作戦を?」
「今ハンターを選別していますので早くて三日かかります」
「分かりました、では」
「ちょっと待ってください」
「なんですか?」
「カストラさんの力を借りられませんか?」
「はい?」
「今回は非常事態です、なので…」
「駄目です、絶対カストラにGiftは使わせたりしません」
「そうですか」
「はい、失礼します」
そうして話し合いは終わった。
この三日間で俺はさらにアニメなどや漫画などで技をクリエイトして準備をした。




