超能力でファンタジーに殴り込みをかける羽目になった件について
水無瀬終夜(みなせしゅうや)はTRPGが好きな高校生。クラスでは目立たない地味な人間として過ごしていた。ある日『テンプレ』異世界召喚にクラスメイト達と共に巻き込まれる。その際に女神を怒らせてしまい、終夜には『ギフト』が与えられなかった。その結果、終夜は一人で危険な荒野のど真ん中に置き去りにされてしまう。しかし、終夜は気にしない。
なぜなら彼は超能力者だからだ。
なぜなら彼は超能力者だからだ。
一人ぼっちの超能力者
始まりは手短に
2015/10/29 00:41
情けは自分の為にする
2015/10/30 00:54
郷に従えとは言われても中々難しい
2015/11/05 23:30
どんな道も一歩から
2015/11/17 00:21
青天の霹靂とは正にこの事
2015/11/26 23:30
当たってもいいが砕けるな
2015/12/07 20:30
(改)
厄介ごとは遅れて現れるものらしい
2015/12/25 00:49
壁に耳あり障子に目ありという言葉がありまして
2015/12/31 00:03
憎まれっ子世に憚るというけれど、ものには限度があると思う
2016/01/09 23:50
(改)
頑張るものには手を差し伸べるものあり
2016/02/29 23:17
チートって本当にいるんですね
2016/12/28 02:12
雨降って地固まる…ようなそうでないような
2017/06/20 23:22
旅は道連れって奴ですね
2018/06/26 01:43