↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
BANされた俺、なぜかゲーム運営側で働く ~VRMMORPGにクソ真面目に行政法をぶち込んでみました~  作者: Altis―法律を物語に翻訳中―
第4章 Passin’ Thru ―音信― 第3部 Through the Looking-Glass, and What We Found There

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

69/77

The Things They Carried ――名前をつける、その前に――

本作は法律を参考にして作ったフィクションです。


現実とは、少し違う顔をしています。

挿絵(By みてみん)


 朝の王都は、思っていたより明るかった。


 星空サロンの扉を閉じると、夜通し灯っていたオレンジの光が細くなり、最後に扉の向こうへ消えた。中で重なっていた話し声や記録板の通知音も遠ざかり、代わりに、まだ人の少ない通りを渡る風の音が耳へ入ってくる。


 外の空気は少し冷たかった。


 石畳には夜の湿り気が残っていて、踏み出すたび、靴底から冷えた感触が返ってくる。湖の向こうから昇った朝日が王都の白い壁を照らし始め、軒や窓枠の影を長く道へ伸ばしていた。


 行き先は決めていない。


 クロセは一度だけ背後の扉を見た。


 そのまま歩き出す。


 朝の街にも、それなりに人がいた。


 夜から残っているらしい者もいれば、今しがた接続したばかりなのか、軽い足取りで店へ向かう者もいる。開店準備をする店主の横では誰かが商品を眺め、広場の端には一人で誰かを待っている者が立っていた。


 中央広場まで来たところで、クロセの歩幅が狭くなった。


 やがて、足が止まる。




 噴水の水が止まっていた。




 昨日までは聞こえていた水音がなく、浅く残った水面だけが朝日を返している。縁では二人が話し、その前を荷物を抱えた男が横切っていった。


 少し離れた店先では、店主が客へ何かを説明している。


 噴水以外は、だいたいいつもの朝に見えた。


 クロセはしばらくそこへ立っていたが、やがて広場の端へ寄った。


 目の前を人が行き交っている。


 そのうち一人が近くを通った。


「あの、少しよろしいですか」


「はい?」


「現在、この場所をどのような目的で利用していますか」


 男の眉間に皺が寄った。


 クロセは答えを待ったが、返ってきたのは少し困ったような顔だった。


「……え?」


「王都ミトラノープルにおける既存登録拠点の強制移転が実施された場合、あなたの活動にどのような影響が――」


「あ、すみません。急いでるんで」


「そうですか」


 男はクロセの横を抜け、足早に広場の向こうへ消えていった。


 クロセは記録板を持ったまま、その背中を見送る。


 肩に入っていた力を少し抜いた。


「……長かったでしょうか」


 誰に聞かせるでもなく呟き、今度は別の人へ声をかけた。


「普段、ここで何をしていますか」


「なんとなく?」


「具体的には」


「友達いたら喋ったり、買い物したり」


 今度は答えが返ってきた。


 クロセの指が記録板へ触れる。


「強制移転によって失われる具体的な利益は」


 相手の表情が止まった。


「……分かんないです」


「そうですか」


「もういいです?」


「はい。ありがとうございました」


 今度は回答を得られた。


 クロセは広場の端へ少し寄り、友人がいれば話をすること、買い物にも利用していること、具体的な不利益について本人にも分からないことを書き込んだ。


 文字は増えた。


 ただ、増えた文字を見ても、何かを掴めた感じはほとんどしない。


「何してるんだ、あんた」


 聞き覚えのある声が背後からした。


 振り返ると、ミナトが立っていた。


 店はもう閉めてきたらしい。接客中には整っていた髪が少し崩れ、目元には隠しようのない眠気が残っている。立ったまま首の後ろを揉んでいるところを見ると、黒環書庫から店へ戻り、そのまま朝まで働いていたのだろう。


「話を聞いています」


「聞けてないだろ」


「質問には答えてもらえました」


「それで何か分かったか?」


 クロセは手元を見る。


「……あまり」


「でしょうね」


 即答された。


「突然聞いたからでしょうか」


「じゃあ、私が同じように聞いて答えてもらえたら?」


「私の聞き方に問題があります」


「よし」


「何がですか」


「見てて」


 ミナトは一歩進みかけて、ふとクロセの顔を見直した。


「その前にさ」


「はい」


「あんた、外向きの顔くらいないの?」


「……あまり得意ではありません」


「でしょうね」


「まだ何もしていませんが」


「見れば分かる」


「失礼ですね」


「じゃあ、せめて笑ってみなよ」


「笑う?」


「愛想。知らない人に話しかけるんだから」


 できないことではない。


 たぶん。


 クロセは少し考え、口元へ意識を向けた。


「……こうでしょうか」


 ミナトが黙った。


 眠そうだった目が、少しだけ開く。


「違いましたか」


「前言撤回する」


「何をですか」


「笑わなくていい」


「そんなにですか」


「今のは二度とやるな」


「……分かりました」


 思ったより傷ついた。


 自分でも上手だったとは思わない。それでも、二度とやるなとまで言われるとは思っていなかった。


 無意識に口元へ手をやりかけ、クロセは途中で下ろした。


「顔はそのままでいい。見てろ」


 ミナトが振り返る。


 次の瞬間、表情が変わった。


 口元から力が抜け、目尻が柔らかく下がる。少し前まで眠そうだった声まで、自然に一段明るくなった。


「すみませーん。ちょっといいですか?」


 近くを歩いていた女が足を止めた。


「はい?」


「この辺、よく来ます?」


「結構来ます」


「何しに?」


「フレンド待ちです」


「いつもここ?」


「大体」


「なんでです?」


「ここなら、とりあえず集合って言えば通じるんですよ」


「場所が変わったら?」


 女は少しだけ首を傾けた。


「面倒ですね。また決め直さないといけないし」


「ですよね。ありがとうございます」


 女はそのまま歩いていった。


 ミナトがこちらを向く。


 さっきまで浮かべていた柔らかな顔は、もう消えていた。


挿絵(By みてみん)


「だってさ」


 クロセは記録板へ目を落とした。


 待ち合わせに使っていることも、場所が変われば集合地点を決め直す必要があることも聞けている。


 同じ広場で、同じように知らない相手へ話しかけただけだった。


「……何が違ったのでしょう」


「いきなり失うものなんか聞くからだよ」


 ミナトは言いながら大きな欠伸を噛み殺した。目尻に浮いた涙を指で拭い、そのまま広場を顎で示す。


「普段何してるのか。よく来るのか。なんでここなのか。そのくらいから聞け」


「それで必要なことが分かりますか」


「知らねえよ」


「知らない?」


「だから聞くんだろ」


 クロセは返事をしなかった。


 記録板へ置いていた指も止まっている。


「感心した顔するのはまだ早いぞ。あんた、もう二人に逃げられてるんだからな」


「逃げられたわけではありません」


「じゃあ何だよ」


「一人は急いでいて、もう一人は質問への回答を終えて――」


「はいはい」


 途中で切られた。


 その後も、ミナトに付き合ってもらいながら何人かへ話を聞いた。


「いつも同じ店ですか」


「大体。場所覚えてるし、店主も分かるし」


 別の人は、ログインすると特に用事がなくても、この辺りまで来るらしい。


「何をしに?」


「別に。ここなら誰かいるかなって」


 クロセは口を開きかけた。


 いつもの問いが喉まで上がってくる。


 そこで一度、唇を閉じた。


「誰かいると、いいんですか」


「まあ。一人で何するか決めるより楽じゃないですか」


「そうですか」


 記録板へ書き込む。


 何に使える回答なのかは分からない。


 今は、そのまま残した。


「次、あんたやってみな」


「私が?」


「いつまで私に働かせる気だ」


「……そうでした」


 少し離れたベンチに、一人の男が座っている。


 クロセは近づき、記録板を胸の前へ寄せた。


「あの、少しよろしいですか」


「はい」


「ここには、よく来ますか」


「まあ」


「何をしに?」


「別に何も」


 さっそく困った。


 クロセは一度だけミナトを見る。


 助ける気はないらしく、少し離れたところで腕を組み、眠そうな目のままこちらを眺めていた。


「……では、どうしてここに?」


「んー」


 男はベンチの背へ身体を預け、朝の空を見上げた。


「ログアウトする前、大体ここ座るんですよ」


「どうしてですか」


「景色がいいから?」


「疑問形ですね」


「考えたことないし」


「そうですか」


 クロセは記録板へ視線を落とした。


 男は少ししてから笑った。


「でも、なくなったら嫌かな」


「なぜ――」


 言葉が口から出かかり、クロセは止めた。


 さっき本人が、考えたことがないと言ったばかりだった。


 少し間が空く。


 その間にも、広場の向こうから開店準備の音や、誰かを呼ぶ声が流れてくる。


「……そういうものですか」


「たぶん」


 男が笑った。


 クロセも少しだけ口元を緩める。


 横から禁止の声は飛んでこなかった。


「ありがとうございます」


 それ以上は尋ねなかった。


 記録板には、ログアウト前に繰り返し同じ場所を利用していることと、その場所がなくなるのは嫌だと本人が話したことだけを書く。


 書き終えたところで、ミナトが横から覗き込んだ。


「最初よりマシ」


「ありがとうございます」


「礼を言われるほどじゃない」


 そう言った直後、大きな欠伸が漏れた。


 口元を手で覆ったものの、今度は隠しきれず、肩までゆっくり上下する。


「眠いんですか」


「……あんたが朝まで離してくれなかったからな」


 近くを通った二人組が、こちらを見た。


「語弊があります。正確には午前四時から黒環書庫で審理があり、その後――」


「やめろ。もっとひどくなる」


 二人組が笑いながら通り過ぎていく。


 クロセはその背中を見送った。


「……説明した方が正確だったと思いますが」


「人との会話で、正確なら何でもいいと思うなよ」


「難しいですね」


「今さらかよ」


 クロセは返さなかった。


 少なくとも条文なら、こちらが読もうとしただけで歩いて逃げたりはしない。


 それを口にすると、また何か言われそうだった。


「じゃ、私はもう寝る」


「分かりました」


 ミナトが歩き出しかける。


 クロセはその背中を見てから、呼び止めた。


「ミナトさん」


「なんだ」


「一つだけ、いいですか」


「またか。手短にな」


「黒環書庫での結果は、ある程度見えていましたよね」


「まあね」


「それでも、なぜ申し立てたんですか」


 眠気の残っていたミナトの顔から、少しだけ表情が消えた。


 すぐには答えない。


 靴先で石畳を軽く叩くと、乾いた音が足元へ落ちた。


「勝手に決めつけてくる奴らに、負けたくないんだよ」


「決めつける?」


「外は勝手に私を見るだろ。見た目とか、話し方とか。女だから、若いから、愛想がいいとか悪いとか。それだけで勝手に理由まで作る」


 クロセは、さっきミナトが一瞬で作った接客用の顔を思い出した。


「……悔しかったからですか」


 これは申立書に必要な質問ではない。


 口にしてからそう気づいたが、取り消す気にはならなかった。


「それもある。でも、ちょっと違う」


「違う?」


「合わせるところは合わせるんだよ。笑った方がうまくいくなら笑うし、頭下げた方が得なら下げる」


「さっきのように」


「そう」


 また靴先が石畳へ触れた。


「でも、ここは違う。何を仕入れるか、いくらで売るか、誰に頭を下げるか、誰に売らないか」


 ミナトは自分の足元を見る。


「全部、私が決めた」


 クロセも視線を落とした。


 湿っていた石畳は、朝日に照らされたところから少しずつ乾き始めている。


「金で戻せるなら戻せばいい。客が減ったなら、また来させる。店が潰れないなら、まだ商売はできる」


 そこでミナトが顔を上げた。


「でも、続けるか、諦めるか、別の場所へ行くか、ここで店をやるか。それまで誰かに決められるのは嫌なんだよ」


 クロセは少し考えた。


「それを争った?」


「そう」


 ミナトは笑った。


「それを決めるのは、私だ」


 クロセは返事をしなかった。


 記録板を開く。


 書き込もうとして、指が止まった。


 今の話を何と書けばいいのか、すぐには分からない。


 カーソルが一度明滅した。


 クロセは何も入れず、記録板を少し下げた。


「……難しいですね」


「何が」


「今の話を、どう書けばいいのか」


「それはあんたの仕事だろ」


 あっさり言われた。


 もう少し助言があるかと思ったが、ミナトは本当にそれ以上何も言わない。


「聞きたいのはそれだけ?」


「はい」


「なら寝る」


「ありがとうございました」


「礼はいい」


 ミナトは歩き出した。


 数歩進んだところで止まり、肩越しに振り返る。


「あ、そうだ」


「どうしましたか?」


「今度、運営に金払わせる時は手伝え」


「分かりました」


「即答か」


「聞いた話を文章にする方なら、今の聞き取りよりはましだと思います」


「自信あるんだかないんだか分かんねえな」


「今日すでに二回失敗していますので」


「そこは数えるんだな」


「記録は大切です」


「そういうところだよ」


 何のことかは分からなかった。


「まあ、頼むよ」


「はい」


 ミナトが片手を上げる。


「今度こそ寝る」


「おやすみなさい」


 数歩進み、また振り返った。


「あ」


「はい」


「笑うなよ」


 クロセの眉間へ少し力が入った。


「あれは駄目だ」


「もう分かりました」


「ならいい」


 また歩き出す。


 クロセはその背中を見る。


「ミナトさん」


「今度は何だよ」


「少ししつこいです」


 ミナトの足が止まった。


 振り返った顔には、はっきり驚きが出ている。


 クロセも、自分が何を言ったのか一瞬遅れて理解した。


 少し言いすぎただろうかと喉の奥が詰まりかけたところで、ミナトが声を上げて笑った。


「言うようになったな」


「そうでしょうか」


「そうだよ。じゃあな」


挿絵(By みてみん)


 今度こそ、ミナトは広場の向こうへ消えていった。


 クロセは少しだけその場に残った。


 何を指して「言うようになった」と言われたのか、自分ではよく分からない。


 ただ、強くなっていた肩の力だけは、いつの間にか抜けていた。



 もう少しだけ、広場を歩くことにした。



 朝日はさっきより高くなっている。



 白い街路には人の影がはっきり落ち、湿っていた石畳も日の当たる場所から乾き始めていた。店先からは焼いた生地や温かい飲み物の匂いが流れ、夜とは違うざわめきが街へ広がっている。



 中央広場へ戻る。



 噴水は、まだ止まったままだった。


 けれど今度は、水面より先に、その縁へ腰掛けている人が目に入った。


 さっきとは別の人だった。


 片手に飲み物を持ち、隣の誰かと話している。


 クロセは足を止めず、その前を通り過ぎた。


 その後も何人かと言葉を交わした。


 質問がうまく通らないこともあったし、「知らない」と言われて終わることもあった。つい相手の答えを先回りしかけ、途中で言葉を飲み込んだことも一度ではない。


 少なくとも、急に上手くなったわけではなかった。


 いつもこの辺りへ来るという男と話しているうち、ふと別のことが気になった。


「ここで、好きな場所はありますか」


「好きな場所?」


「はい」


「急に何?」


 聞かれて、クロセは少し困った。


 何に使う質問なのか、自分でもまだ分かっていない。


 答えを探す間、唇が少し開いたままになる。


「……知りたいので」


 かなり曖昧な返事だった。


 男が笑う。


「変な人ですね」


「そうかもしれません」


「あそこかな」


 男が広場の端にある階段を指した。




「夕方になると、あそこから湖が光るんですよ」




「そうなんですか」


「知らないんです?」


「はい」


「じゃあ夕方見てみたら?」


 クロセは指された階段を見る。


 朝の今は、白い石を積んだだけの普通の階段にしか見えない。


「……見てみたいです」


「結構いいですよ」


「ありがとうございます」


 男は去っていった。


 クロセはその場に残り、記録板を開く。


 朝から書き込んできた言葉が並んでいた。



 待ち合わせに使うこと。


 いつもの店へ行くこと。


 誰かがいるかもしれないから立ち寄ること。


 ログアウト前に同じベンチへ座ること。




 その一番下で、入力欄が点滅している。


 クロセは指を置いた。


 夕方になると、湖が光る。


 文字にしようとして、止まった。


 どう書けばいいのか分からない。


 しばらくそのまま立っていると、朝日が眼鏡の端へ入り、視界の一部が白くなった。クロセは少し顔を逸らし、指を記録板から離す。


 保存せずに閉じた。


「……戻りましょう」


 誰に言うでもなく呟き、星空サロンの方角へ身体を向ける。


 戻れば、また資料を開くことになる。


 さっき聞いた話が何に使えるのかも、どこまで書くべきなのかも、まだ決まっていない。


 それは戻ってから考えるしかない。


 クロセは歩き出した。


 数歩進んでから、一度だけ振り返る。


 朝日に照らされた階段は、やはりただの石段にしか見えなかった。




 夕方になれば、あそこから湖が光るらしい。




 それは、まだ記録していない。


【訴訟準備前資料① 利用実態聞取メモ】


■確認対象


王都ミトラノープル内における既存利用の実態


■確認方法


利用者への任意聞取り


※無作為抽出ではない

※回答者数・属性については未整理


■確認できた利用


・待ち合わせ場所としての反復利用


・特定店舗、取引相手の継続利用


・特定地点に他の利用者がいることを前提とした利用


・ログアウト前に同一地点へ滞在するなどの習慣的利用


・特段の目的を定めない滞在


・景観その他を理由とする特定地点への好み


■聞取りから確認できた事項


・場所が変更された場合、新たな集合地点の共有等が必要となる例あり


・利用理由を本人が明確に説明できない例あり


・理由を明確に説明できない場合でも、当該地点を利用できなくなることについて否定的な回答あり


・代替場所が存在することと、従前と同じ利用が継続することが同一であるかは未確認


■個別確認


店舗利用者から、営業場所の継続・移転・断念等について、自ら判断したい旨の発言あり。


■今後確認すること


・強制移転により、現在の利用が具体的にどのように変化するか


・変更後の利用状態を事後的に回復できるか


・上記影響を、自らの不利益として主張する者がいるか


■備考


聞き取った内容について、現時点では法的評価を行わない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。