21、ネリー内心
21話です
ミツキさんと旅をして、私は学校に通うことになりました。
最初はただ追い出された家の近くにいることが嫌で船に乗ったのですが。
そのときに私が一目惚れてしまったのがミツキさんです。
とっても可愛いミツキさんに見とれて気になったのが始まりでしたが。
一緒に旅をしていて、初めて楽しいと感じました。
知識では世界を知っていても実際に感じるのとは違うものですね。
まあ、自分で言うのもなんですが恋とはどこから始まるかはわからないものですね。
今はミツキさんの部屋のベッドの上に大好きなミツキさんを抱き締めながらお休み中です。
たまに獣耳がピクピク動くのがキュートですの。
しっぽもこっそり触ったりもしますが、もふもふして柔らかいのですよ。
実は私はとんでもない事実を知りました。
最初はミツキさんは女性だと思っていました。
ですが、私は、実はミツキさんが元は男性の転成者と言うことを治療室で聞きました。
魔神だった、そんな事はどうでもいいのです。
ミツキさんが男性だったんて・・・・最高ではありませんか、体は女性、心は男性ならもし私が上手く攻める事が出来れば恋仲になることは出来るのではありませんか。
きゃーーーーー、何てはしたない。
あんなことやそんなことまで、ずっぽりとねっとりと・・・・。
おっと淑女が話すことではありませんね。
失礼しました。
ミツキさんは私の裸を見て恥ずかしがっていると言うことは。
私の事を女として見ているということですよね。
えぇ、きっとそうに違いありません。
ですが、ここは駆け引きが重要ですねあまりやり過ぎると馴れてしまってはいけませんね。
それでは意味がありません。
ですが、最近学校でミツキさんのことを狙っているやからが要るようですね、男女問わず。
ですが、私が最初に見つけた人ですのでそう易々と簡単には近づかせません。
私がそばにいて守ってあげなくては。
だからいつも私がお風呂から勉強、寝るときまでずっとマーキングをしているのです。
まぁ、軽くて抱き心地がいいので私としてはずっと腕の中にいてほしいですけどね。
今じゃ、ミツキさんも知れないであろう、ほくろの位置まで知っていますからね。
実はお尻の所にもあるんですよほくろが、内緒ですよ。
それと特に膝に座らせて勉強しているときなんかミツキさんからいい匂いがして吸血衝動を抑えて勉強を教えないといけないのはすこしきついですが。
今ばれてしまえば全部水の泡になってしまう可能性が無いとも言いきれませんので、気をつけなくてはいけませんね。
そういえば、パジャマが欲しいといっていましたので、私が渡したピンクのネグリジェを着てもらったのですが、もう、あれは殺人兵器ですね。
世の中にこんなに可愛いくてエロいものがいるのかと思いましたね。
我ながらなかなかな事をしたと思いましたね。
ミツキさんを襲ってしまおうかと何度思ったことか、可愛さがもう言葉じゃ言えないほどかわいくてもう、お人形さんみたいなんですよ。
私がまさか同姓愛者になるとは思ってもいませんでしたが。
これからもミツキさんを落とすために色々考えなくてはいけませんね。
それでは明日に備えて寝ましょうか。
「お休みなさい、ミツキさん。」
と呟きこっそり頬っぺたにキスをして寝た。
「ウフフフ、ミツキさんは私の物です誰にも渡しませんわ。」←ネリー




