表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
78/1178

女流探偵、何を探す?

 目の前で当別荘の主が横たわっている。

 外は生憎の豪雪。



 木俣さん、部屋を見回し


「密室かい」


 その時、背後より


「何故自ら?」


 確かに、胸に刺さっているナイフを握りしめている。

 そして木俣さん、死体へと近づいたところ――やはり同じ声で


「あ、死体には触れない方が」 


 ここで振り返り


「どなたの言葉?」


 これに女が


「私ですが」


「ご忠告、ども」


と言いつつ、死体を思いっきり動かした。


「え?」


 その床には、人が通れるほどの穴が――




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ