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雪だるま
寒波も、ようやく治まった模様。そこら中に深き積雪が見られる。
今とある公園で、子供らがはしゃいでいた。
それもそのはず、目の前には高さ1.5メートルもの雪だるまがいる。
日も照りだし、それもじんわりと溶けだした。
やがて、その腹の中から現れた……一本の手
「刑事長。変質者の仕業ですね?」
「すぐにガイシャの身元、および身辺で行方知らずの奴を調べろ」
「行方知らず?」
「ああ。高飛びの為の、時間稼ぎに決まっている」
寒波も、ようやく治まった模様。そこら中に深き積雪が見られる。
今とある公園で、子供らがはしゃいでいた。
それもそのはず、目の前には高さ1.5メートルもの雪だるまがいる。
日も照りだし、それもじんわりと溶けだした。
やがて、その腹の中から現れた……一本の手
「刑事長。変質者の仕業ですね?」
「すぐにガイシャの身元、および身辺で行方知らずの奴を調べろ」
「行方知らず?」
「ああ。高飛びの為の、時間稼ぎに決まっている」