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140かも.独断の判断

山斬が宿に帰ると、晩飯が出来ていた。

「山斬くん!聞きたい事があるんだ!」

即座にレイジーが話しかけてきた。


「またですか...?」


「また?初めて言った気がするんだけど...」

今のレイジーは何も知らない。

2日目で今朝も出会っていなかったから、情報共有が出来ていない。


「ああ、なんでもないです。それより用事は何ですか?」


「実は今朝に皆んなにも言ったんだけど、実は僕達は同じ時間を繰り返しているんだ。レポートにはなぜか効果が無いらしいけど、そしてそのレポートの内容の事なんだけど.....山斬くん、この時間のループって君がしているのかい?急な気絶を昨日した理由は、前回のショックによって起きてたって考えると自然だと思うんだ。山斬くん、答えてくれると嬉しい。」

レポートからほぼほぼ答えを導き出していた。


レイジーの能力について考えた事無かったが、もしかしたら上司なだけあって優秀なのかもしれない。


「はい。ワティフェィが時を戻してます。ですが、もし捜査の協力をお願いされているのであれば、お断りします。」



「な!なんで!?」



山斬が独自で自由に捜査がしたいその理由。それは..

「どんな条件かは分かりませんが、ワティフェィが積極的な捜査をすると圭吾が死にます。勿論情報はある程度伝えます。ですが、知っていながら殺すような行為は..したくありません。」


「なるほど...分かった。ありがとう山斬くん!」

その後山斬は晩飯を食べたが、レイジーからは、気まずい雰囲気を感じなかった。

納得してくれているらしい。



晩飯を食べ終えた後、山斬はアプシュルノが自分に話しかけようとしているのを察知して、椅子に座ったまま、先に話しかけた。

「散歩に行くかだろ?ワティフェィも行くぞ。」


「そうだけど...」


「あと、一つ条件がある。いいか?」


「何かしら?」


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