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5話・少女の行動 Aパート

今から始まる話は数日経ったある日のこと


今日のop「ZONE//ALONE」です

「はぁ―っ!!」

「てりゃー!!」

僕の剣でモンスターを斬り、疾風の爪でモンスターを切り裂きバトルに勝った。そして2人同時にレベルアップした。

僕5から10Lv、疾風は7から15Lvに上がった。


「ふぅ〜、だいぶ強くなったな疾風」

「そうだね、お兄ちゃん」

一息ついた僕達は野生フィールドの背景を見ていた。するとこちらに向かう足音がした。


「やぁ、腕を磨いているようだね」

「あ! 幸紀先輩 おはようございます」

「おっす、先輩」

「おはよう 阿也斗君、疾風君。そろそろ朝練も終わりごろだから伝えに来た。」

「もうそんな時間か〜、はえ〜な〜」

「もうちょっとやりたかったのに〜」

やはりオンラインゲームになれていくうちにだんだんとリアルの世界の時間がおかしくなってしまうのか………………


「阿也斗君、疾風君最後に私と稽古してみないか?」

「え!?幸紀先輩と」

「稽古だと!」

「そう、今後のために君達をさらに強くしなくてはならない、模擬戦みたいな感じ」

なるほど、強い敵に遭遇しても対応出来る動きをしてほしいと、幸紀先輩そう言ってるんですね


「わかりました。幸紀先輩。僕、戦います。」

「お兄ちゃん!!正気か!? 先輩とやりやうなんて、しかも私達よりレベルが高いんだぞ!」

「でも、こうゆう機会めったにないし、強くなるためのいい特訓にもなるから

幸紀先輩!いきます!」

「うむ。その心得、しかと見た。かかって来るといい」

僕は疾風の位置から幸紀先輩のところまで走りながら「最古の剣」を構えた。


「ウォー――!!」






僕は走りながら幸紀先輩に剣を振り下ろした。幸紀先輩は僕の攻撃を幸紀先輩の「疾風の二刀流剣(ソニックソード)」で受け止めた。そして勢い良く弾かれた。


「やるではないか阿也斗君、鍛え上げた成果が出ている」

「ありがとうございます。でもまだいけます」

再び走って剣を連続で振り下ろす僕。その攻撃をスラスラをかわす。まるで磁石でいう極同士が離れる現象みたい。


「そんなでは攻撃は当たらん」

中々僕の攻撃が当たらないため、僕の消耗が衰えていた。


「はぁっ!!」

「うわぁっ!!」

幸紀先輩は隙を狙って僕を攻撃した。攻撃をされた僕は少し遠くに飛ばされた。


「これで、終わりだ!」

や……やられる!

僕は受ける覚悟をで目を閉じた。


「勝負ありだな」

幸紀先輩は僕の頭にわすか1cmの差で止めていた。普通の対戦だったら僕はやられていた。でも幸紀先輩だからこそこうゆうことが出来る。そして、ほっとした僕はそのまま地面に倒れた。


「次は疾風君、やらないか?」

「あたしは遠慮しておく。見ただけで相当強いってことがわかった」

「そうか、なら仕方がない。では、これより自主朝練を終わる! さぁ、阿也斗君 寝ていないでダイレクトアウトするぞ」

「は……は―い」

「疾風君もいいかい?」

「了解」

「「「ダイレクトアウト」」」




「ふぅ〜、なんか疲れた気がする」

リアル世界に戻った僕達、ヘッドラインギアをそれぞれ外す。


「さて、この続きはまた放課後というわけでよろしいかな?」

「「はい」」

「うむ、では解散!!」

朝練が終わり8時20分、時計の針が指していた。僕は荷物を持って自分の教室へ行った。それから朝から授業3科目、昼間は疾風と幸紀先輩と一緒に弁当で食べた。そして午後も授業を3科目と普通に受けてようやく待ち構えてた放課後。その部活「オン研」のその前に

僕はHRが終わると日直当番の仕事につく。20分後、やっと日直の仕事が終わった。部活開始してから20分経っていたので急いで「オン研部」へ向かった。5分後、到着し中へ入った。


「遅れてすみません…………え?」

僕は驚くべき光景を目にした。


「気持ちいいわ〜〜」

「オン研部」の中に金髪美人少女が、しかも下着姿で風に煽られながら西側を向いている!あと部長席に立ってしているなんて………………


「ここは、よく風が通るのね〜〜」

僕は突然過ぎて状況が把握出来ていないため唖然とするしかない。その後、彼女は気配を察知したかのようにこちらを見た。とうとう目が合ってしまった。こちらとしては非常にまずい状況、一歩間違えれば大惨事ににりかねん、だからここは冷静な判断を………


「は………………………ハロー…」

と言った瞬間、何かしらの物が僕の顔面に直撃し、そのまま地面に倒れて目の前が真っ暗になった。






「………とくん」

「……………」

「………やとくん………やとくん」

「……………」

「………阿也斗君、………阿也斗」

誰かが呼んでる、幸紀先輩? 疾風?



「阿也斗君、やっと起きたか」

「幸紀先輩…………どうして?」

「どうしてって、君が部室の前に倒れているから心配になって」

あれ………僕………どうして

僕のまわりには幸紀先輩と疾風がいた。疾風はきっと幸紀先輩と一緒に来たんだと思う


「それで、君はどうして倒れてるのか?」

「そういえばどうしてたんだろう……?」

「覚えてないのか?」

え……っと…………


「お兄ちゃん、一体何があったの?」

さっきの出来事………………………


「はぁっ!!」

「思い出したのか!?」

「思い出した! そう!部室の中に金髪美人少女が下着姿で風に煽られなが開放感を浴びてた!………………あれ?」

幸紀先輩と疾風の顔が怒っているような………………2人の後ろに赤いオーラが……………


「阿也斗君!!」

「お兄ちゃ―ん!!」

「え………っと……これは…………」








「ぎゃぁ――――!!!」

これって主人公のお約束?

僕は2人におもいっきり叱られた。


次回に続く


今回登場した金髪美人少女は後に話の展開を左右する人になります


では次回も読んで感想をお願いします

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