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神の生まれた日  作者: 初目寧人
テラス団の襲撃編
14/22

14.第一部隊

「空、これは宇宙警察の制服と装備」

そういい、加藤はカバンをかけた

「宇宙警察へようこそ」

空は目を輝かせながらカバンを受け取る

カバンを机に置き、制服を着る

カバンの中には制服の他に銃とスマホが入っていた

空が銃を手に取りポケットにしまう

「うん、よくにあ...わないね!」

元気に言う加藤を見て空は苦笑いしていた

「よし!じゃあ訓練いこう!」

加藤が空を手招きし部屋を出ていく


二人が訓練場にいき組み手を始めようとしたとき、一つの宇宙船が降りてきた

窓からは男がムスッとした顔でのぞいていた、宇宙船からは二人の男女が出てきた

「おい、土藤(どとう)はいるか」

そう言い腕組しながら男は聞いた

綾鬼(あやき)さん」

加藤は目を丸くさせながら言った

「おう!来たか、湊、(もも)!」

土藤が笑顔で出てきて二人を出迎えた

女の名前は天風湊(あまかぜみなと)といい天の川星団第一部隊の隊長だった

背は低く150ないくらいで、可愛らしい見た目をしていた

もう一人の男の名前は綾鬼百(あやきもも)といい、刀を差していた

5人は会議室に入り話を始めた

「あの、なんで俺まで」

空が土藤に聞くと少し笑って「お前に関係あることだからだ」と答えた

「率直に言う、(とど)空を第一によこせ」

綾鬼は机に腕を置き勢いよく言った

空が困惑していると加藤が耳打ちした

「第一は管轄が第二より広いんだけど、異能力者の数が第二のほうが多いから空を引き抜きに来たの」

「な、なるべく早く決めてもらいたいんだけどいいかな?」

天風が下を向きながら言った

空は少しの間考え口を開いた

「一定の期間だけ第一に行くということはできますか?」

それを聞いた土藤は少し驚いていた

「できなくはないが、お前がそんなこと言うなんてな」

「それはどういう」

空が土藤に聞こうとしたとき綾鬼が話を割って入ってきた

「じゃあそれでいいから早く手続きをすませろ」

土藤は「おう」といい会議室を出ていった

「じゃ、じゃあ第一のことについて少し説明するね」

天風が空の方を見て話し始めた

「今、第一の管轄でテラス団の四天王の一人が暴れてて、それをどうにかするために空くんにお願いしに来たの」

それに続き綾鬼も話し始めた

「四天王の名前はゆうあ、異能力は詳しいことは不明だが水を使うと聞いた」

しばらくたち、土藤が手続きを終わらせて戻ってきた

宇宙船の前に行き3人は中へ入っていく、準備が終わり船が浮き上がるとでかい声で「空ー、頑張れよー」と土藤が叫んだ

土藤が基地の中に入り、下を向いてる加藤を見つける

「なにしてんだ?」

「...った」

加藤が小さい声でこたるが土藤は聞き取れす「ん?」と聞き返した

「空と組手できなかった!」

それを聞いた土藤は少し呆れた顔をしていた

「お前なぁ...」

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