表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
その恋は何味ですか?  作者: あおりん
3/5

放課後デート

今回が割と15禁的な内容です!

許してくださいw

ーーー放課後ーーー

私は小坂君の家に向かっていた。 もちろん 手を繋ぎながら。 私は緊張と嬉しさが溢れるくらいあって、 幸せだった。


家に着き、 まずお茶を出してくれた。


「それでさ〜 あの番組がさ〜」


「あー あれ 面白かったよね!


私はそのお茶を飲みながら談笑してた。

彼との談笑は楽しく、 時間はあっという間に過ぎるようだった。


しかし突然 眠くなって来て、 寝ていた。


目がさめると

まず身動きが取れなかった。

次に口には猿ぐつわ。

よくよく見ると四肢が柱に手錠で固定されており、完璧に身動きが取れないでいた。


(なにこれ!! ちょっとどういうこと! 喋れないし、助けも呼べないし! どういうこと?!)


「あ 起きたようだね。 りーなちゃん」


「んー!んー!」


「えーっと聞こえないなあ。 抵抗されても嫌だからこうさせてもらったよ」


そこには小坂君が立っていた。そしてその彼の目は獲物を捉えて興奮寸前の獣のようだった。


「んーーんーーー!!」


( やめて! 小坂君! お願い!)


「それじゃあ まずはブラウスから行こうか」


彼が私のブラウスに手をかける。 このままじゃ脱がされる!


ボタンが外されていく。 一個 また一個。


「あー カメラ取ってくるね いい絵が撮れそうだよ」


彼はどこかに行った。カメラ? え この写真や動画撮られるの?! 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。


ああ どうしてこうなってしまったのだろう。 怖い! だれか助けて!


ーーーカチャリーーー


え?

手錠が外れた音がした。


「落ち着いて聞いて。 私たちはマジラバーのうちの1人。 こうなることはわかってたわ

手錠の鍵を今外した。 あなたは今すぐに 窓から飛び出て!」


私は言われるままベランダに立った。 しかし足がすくんで勇気を振り絞れずにいた。


「 何してるの ! 早く!」


どうにでもなれと言う気持ちで私は飛んだ。


目をつぶって何秒ほど経っただろう。

私は温もりに包まれているのに気づいた。


「 ったくあんだけ忠告したのに まさか本当にするだなんてね」


「 美少女、美少女、 うふふ」


「 あ! また興奮しない! というか相変わらずあきちゃんは無茶いうなあ。

窓から女の子が飛び出るからそれを助けろ

だなんて」


「 あ あなた達はマジカルラバー の人達 ですか?」


「 ああ そうだよ! 君! ったくあんなに熱くキスしちゃって。 見てるこっちが恥ずかしいよ!」


え あれ見られてたんだ。。 すっごく恥ずかしい……

私は大事なことを思い出した。


「 あの! 私の代わりに中に入った人はどうなったんですか?」


「 ああ 彼女なら今頃 面白いことしてるわよ」


ーーーーーーーーー

「 りーなちゃん!おまたせって え!!!!」


そう手錠は外され、その代わりに張り紙が貼ってあった。


『明日の朝礼までに自首することね

知られたくないなら視聴覚室へ行くことね』


「 くそっ! 誰だ! 俺の最高のセフレどもをどうする気だ!!!」


小坂智樹は激しく怒りに満ち溢れ、ただただ夜の街を徹夜で歩き回っていた。


ーーーーーーーー

小坂智樹は学校が始まる2時間早く学校に着いた。

自首するつもりはなく、 もちろんデータを消すために。

視聴覚室プロジェクターが用意されていた。映像はもちろん昨日のだ。

小坂智樹は素早くデータを消し、 念のため隅から隅まで調べ、 何事もなかったかのように教室へ戻った。


ーーーーーーーーー

「じゃあ出席とるぞ〜 おや 霧崎は休みか〜

じゃあ 今日はパソコン教室で授業だ。 すぐ移動するように。」


ーーーーーーーー

情報の時間が始まった。それぞれがパソコンの目の前に座り始める。 すると生徒1人が

なにかの異変に気付いた。


「 せんせーこのファイルなんですかー?「


先生は不思議な顔をする。


「 えらいぞ 自分で押さずに先生に聞くのはいいことだが 本当になんだろうな」


と言ってクリックすると 動画ファイルが


「動画 ファイル… 押して見るか」


その後パソコン室には 小坂智樹による 今までの愚行が流れ、 そこには 前の動画はもちろん、 それ以前の動画までも放映され、 彼は


『なにもかもを失った』


ーーーーーーーーー


その後彼は退学処分になり、 様々な親から 賠償金が請求されたという。

合計で5人もの女の子が被害に遭っていた。


私はそんな彼を好きになったことを恥じた。


そして私の元に1通の手紙が届いた。


『 マジラバーです。 今後のことでお話があります。

今日の放課後 図書室で待ってます。』


私はなんだろうと思い、 放課後に図書室に向かうのであった。

そろそろ一章が終わって2章に突入します!!

主人公が出てくるのが序章でもいいと思うけどw

今後ともよろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ