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0104 奥さん達は凄い1



「きたぞ!!!存分に相手をしてやれ!!ただし年寄りと子供達は最優先で守れ!!!」


おおーーーーー!!!!!


「だ、大丈夫かな・・?」

「大丈夫ですわ。お兄様もこの国の皆もとても強いですから」

「あ、奥さん達もいるけど大丈夫なの?!」

「ええ、お姉様方もとっても強いですから」


気のせいだろうか?

戦陣に立つオーガ族の皆さん、わくわくした顔をしてるような・・。

特にホムラさん。

その周りに奥さん達がいて、奥さん達も楽しそうな顔をしてる。

戦闘種族って、皆こうなんだろうか?



きしゃああああああああ!!!!


ベノムワイバーンとの戦いが始まった。

でも流石、最強と言われた戦闘種族。

ベノムワイバーン達の攻撃に一切怯まなかった。

マイムも、だ。


毒に弱い体質だけど、体の中にあの泉にときに使っていた毒消しのマスクを持っていたようで、そのマスクを着けて戦っている。


「ホムラさん達、マスクつけなくていいの?」

「我らオーガ族は多少の毒程度、根性で抹消できますから」


さらっと凄い事をモモ姫は教えてくれた。

根性で消えるものなんだろうか・・?


ホムラさんと奥さん達も果敢に戦っていた。

ホムラさんの炎が次々とベノムワイバーン達を跡形もなく消し炭にする。


「レベルAはこんな程度か!!もっと俺様を楽しませろ!!!」


奥さん達も凄い。


「ロカ!!」

「はい!」


アカネさんは≪分身魔法≫というスキルで戦っていた。

アカネさんが大量発生して凄く驚いた。

分身体にベノムワイバーン達が惑わされてる隙に、ロカさんが強烈なキックやパンチを繰り出してる。

ロカさんは≪身体強化≫というスキルを駆使して物凄い体術のプロなんだって。


「やったねロカ!」

「まだまだこれからです!」


二人のコンビネーションはばっちりだ。



「この国を荒らす事は・・許さない・・」


セイカさんは沢山の可愛らしい人形を使って戦ってた。

≪人形使い≫というスキルで人形を自由自在に操れる力みたい。


「可愛いお人形たち・・頑張って・・沢山殺して」


スパスパスパ!!!!

ぎしゃああああ!!!


可愛い人形が物騒な武器や刃物でベノムワイバーンを切り裂いてる・・。



「あーーーーーーー!!!!」


物凄い大声を出して戦ってるのはモミジちゃん。

モミジちゃんは≪音魔法≫というスキルで、あれは超音波の一種らしい。


「あーーーーーーーーー!!!!!」


ぱぁん!!!

ぱぁん!!!!


モミジちゃんが大声を上げるたびにベノムワイバーン達の体が文字通り弾けた・・。


閲覧ありがとうございます!

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