登場人物紹介
登場人物がずいぶんと増えてしまったのでチョロッと作成しました。
「コイツ、どんな奴だっけ?」と思った時に、よかったら参照してくださいね!
○エリノア=ユースティ:
ご存知、この物語の主人公さん。
真っ白な女の子。
武器は魔法銃と魔剣の組み合わせ、片方だけでも戦える。魔法は苦手。
剣術はガロ爺仕込み。
性格は冷静というよりは色々と達観している、主にジークのせいで。
素っ気ないが世話焼き、ひねくれ者だけどお人好しという難儀な人。
なかなかデレない。
恋愛には興味津々だが、立場上自粛している。
ジークとシベリウスのことが好きだが、その気持ちが恋愛か親愛なのかはエリノア本人も分かっていない。
好みのタイプは落ち着いて責任感がある男性。っていうより自分に厄介事を持ち込まない男、ということにしている。
○ジーク=フリードリヒ:
奇想天外、黒髪黒目の勇者様。ポニテもどき。
観賞用イケメン、貴族の令嬢達にも良く言い寄られる。
外見は良い、外見は。
性格は破天荒というよりは自由人、基本的に何も考えていない。
特定分野ではエリノア達に劣るが、総合力はパーティー最強。
時には、剣より先に拳が出ることもある。
シベリウスと仲良しで悪友同士。
エリノアのことが好き。一目惚れではなく、旅の中で段々と惹かれていったタイプの恋慕。
エリノア製の魔剣を磨くのが日課。
彼なりに好意を示しているが、エリノアは気づかないふり。ジークも恋愛には奥手らしい。
魔王討伐後は、先々代の『王都守護の楯』として活躍した。
とある事件にて英雄的な最期を遂げる。
生涯、特定の誰かと結ばれることはなかった。
○アナスタシア=ユースティ:
優しい若草色の髪をしたエルフのお姫様。
性格はキング・オブ・マイペース。いつの間にかいなくなることが多々ある。
ジークパーティーの回復役、治癒力は一流。
『エリー』、『ガロ爺』、『リウス』のあだ名をつけたのはこの娘。
エルフには基本ファミリーネームがないが、とある理由でエリノアの家名を使っている。
エリノアのことが大好き。
何気にジークパーティーで一番エグい攻撃手段を持ち合わせる。エリノア曰わく「無慈悲極まりない」。
現在、行方不明。
○ガロガイン:
ジークパーティーに割と初期に加わった古株。
性格は穏やかで冷静沈着。
灰色のサラサラ髪とお髭がチャームポイント。
ゲーム的にいうなら序盤に仲間になるレベルではない。
近接戦闘とメイン楯担当。魔力を循環させ、とんでもない身体能力を発揮する超老人。ボスクラスの必殺技が直撃しても余裕で耐える、逆に魔物がビビって逃げることも。
人格者のお爺ちゃんであり、妻子持ち。
王国との戦争へ思い悩んだ末に参戦、ジークとシベリウスとの戦いで激動の人生に終止符を打った。
○シベリウス=ロウエン:
スペシャル俺様主義者。ジークの親友であり悪友。
道は通るものではなく、自分が切り開く派。
エリノアに絶賛片思い中。
デートに誘うなど積極的なアプローチを繰り返すもジークに悉く邪魔されていた。ただし、シベリウスもジークを妨害しているのでお互い様ではある。
魔王城への突入時はパーティー中最弱だった。仲間になるのが遅かったため仕方ないが。
実家は代々神官の名門貴族。見かけによらず勤勉な少年。
○マリベル=ソプノ:
青髪のシスターちゃん。
帝国との戦争では『神託都市守護の楯』として活躍、ガロ爺にバラバラにされかけた。
呪術魔法が得意で、多人数相手だと強い。
実は相当な実力派で、ガロ爺相手でも勝率はゼロではない。
エリノアと仲が良かった。
『不老スキル』を持っていたが、帝国との戦争で帰らぬ人となる。
☆以下、現代軸
○シベリウス(老):
熟成した少年神官。ヴィンテージな雰囲気がする。
基本的に周りは全て格下扱い、つまり俺様主義は変わっていない。悪化も特にはしていない。
最近の悩みは、愛しい孫娘に婚約話が舞い込みまくっていること。無論、知られる前に全て切り捨てている。
ルフナをこき使っているが、それは信頼の裏返しでもある。
エリノアと遂に再会。
○ルフナ=オラシオン:
二代目勇者様。
隠しているが帝国出身。
人間と戦うことに特化したヒューマンキラーさん。
1日くらいだったら微動だにせずに物陰に潜むことができる。とても怖い。
勇者に抜擢されたが、魔物退治は専門外なので苦戦中。
勇者になってからの悩みはジークの剣が扱いづらいこと。エリノアがジーク専用に強化したため当然であるが、ルフナは知らない。
本来は短剣使い。
○カナタ=シベリウス=ロウエン:
150cmの小柄な体格と鮮やかな桃色の髪という何とも可愛らしい外見。「チビ」と呼んではいけない。
光魔法が得意で、特に『転移魔法』はシベリウス越え。
プライドは高いが人当たりは良い。
グランドファザコン。
お気楽な言動が目立つが、本当は色々と背負い込んでしまう性格。
シベリウスとは違って、頭を撫でられるのが好き、だけど秘密。
○ケディング=ゾト:
筋肉隆々の肉体を持つ厳ついおっさん、顔面の迫力は誰にも負けない。
武器は大きな戦斧、憧れの戦士から譲ってもらった。
情に厚いナイスミドル。現在はカナタの副官として活躍中。
お酒と辛い物が好き。
○クラウゼ=ファランド:
現代軸のバカ野郎。
薄い茶色のロン毛。
元『閃光騎士団』所属、現在は逃亡扱い。
人懐っこく軽い言動が目立つが、根は実直な男。
槍使いでスピードに自信がある。
諸島連合の元老テレザマリアとは恋人同士だった。謝って元の鞘に収まりたいが、八つ裂きにされそうなので会いに行けない。
いい奴だけどヘタレ。
○ウェイン=ファランド:
クラウゼの弟。
短く揃えられた髪と半月型のメガネがキラリと光る文官風の男。
兄の軽率な行動に迷惑しつつも一緒に行動するあたり嫌ってはいない。
今時珍しい騎士道を重んじる古風な一面を持つが、真面目過ぎるのが難点。
何気にカナタファンクラブに入っている。実は可愛いもの好き。
○レイハルト=ヴォルムス:
新米ヴォルムス国王。
お財布が瀕死。
○麗竜帝:
反骨な女皇帝。
平和主義者ではあるが、目的達成のために手段を選ばない苛烈さを持ち合わせる。
彼女の側近にはガロ爺の子孫もいる。
現在、政治闘争の真っ只中。
次回はひねくれ娘と俺様神官の再会のお話。
過去話にはならないのでご安心を!




