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この現実で冒険ですか?  作者: 茸秋
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53話 剣での戦闘

吾郎一行は、夜に黒ずくめの敵に奇襲を食らう!

どうする・・・片倉吾郎!



明日の出発に向けて早めに就寝する事になった。まあ、この宿荷は、電気は来ていないらしいので、夜は行灯の灯りですごすらしく、当然早めにの就寝になってしまう。

一行は、女性、男性に部屋を別れて(襖一枚の仕切りしかないが)、寝ることになった。

草木も眠る丑三つ時・・・事態は急変した。

まず、相棒に起こされる。内容は、「虫の音が突然しなくなり、妙に静まりかえっている。こうゆう時は警戒をした方がいい・・・」と言う事だった。耳鳴りがする程静まりかえっているこの異常な状態に自分は直ぐ様、スマホに電源を入れる。「セリカ」が起ち上げるだけの短い時間が長く感じる・・・。起動を確認してすぐに付近のソナー探知を依頼した。すると屋敷内に、硬質物質を所持した人間が多数侵入を開始し始めていた。

すぐさま隣に寝ていた佐藤執事長を起こして、隣りで寝ていた二人にも警戒を呼びかけようとした時、天井から黒い物体が二人に襲いかかってきた。

伊勢さんの真上の攻撃は、どうにか偶々持っていた湯呑み茶碗で迎撃したがエリザの対応が間にあわない!

覚悟をきめてエリザに覆い被さって彼女を守ろうとした・・・自分の背中からお腹にかけて何か通り過ぎるものを実感した。

「あ・・・これはヤバイ!」と吾郎は思った。「動けるうちに少しでも彼女らを逃がさないと・・・相棒!力を貸せ、コイツら全員しとめるぞ!」と言って懐から以前貰った悪夢を呼ぶ剣・・・call of nightmareを引き抜き、真後ろの敵を貫く・・・。すると貫かれた黒装束の敵は何か叫びながら同士討ちを始めだした。

吾郎が、7人目を貫いた辺りで形勢は逆転し一方的に鎮圧していった。

敵が残り5人位まで減ったあたりで撤退をし始めたが、吾郎に切られて反逆し始めた7人のうち生きていた3人は追撃をしていった。

敵が撤退して誰もいなくなリ「セリカ」の探知で確認をして安全だと確信できた時、吾郎は崩れるように倒れた・・・。「「吾郎クン!!」」と言ってふたりの女性が近づいてきたのを感じたが、吾郎は身体の中から何か強烈な熱を発しているのに本人はムチャクチャ寒く感じて、そのまま痛みに負けて気絶してしまった。

「吾郎クン!何であんなムチャを!!」と言ってエリザは、吾郎のわき腹を抑える。「血が止まらない!!」とエリザは涙ながらに必死に傷痕を抑えた。伊勢さんも唖然として動けない・・・そんな中で佐藤執事長が動いた。「お嬢様、変わって下さい・・・」といって布団を破り、薄い布地にして吾郎の胴体に巻き付けた・・・そして両足も圧迫するようにぐるぐる巻きにした。

「これで応急処置はしました。これで取りあえずは大丈夫です、すぐに病院へ運び込みましょう」と佐藤執事長が言った。朝の?3時に診療所に運び込みどうにか持ち直すことができた。

それにしても、佐藤執事長!あなたは私の命の恩人だ。

次回予告、ドリームヒーリング?

(茸秋)今回長い間休んじゃってすいませんでした。自分も初めての入院だったもので少しナイーブになっております。これからは3~4日位でUPしていきます。

それでは、失礼します。

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