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この現実で冒険ですか?  作者: 茸秋
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49話 魔女と巫女が出会う

突然の奇襲もセリカの無情な指示によって的確に仕留めた片倉達は、情報を得るために犬神にお願いするのてあった。

戦闘が終わり、落としていただけの敵を何人かをつれてきて尋問の時間だ。縛り付けた敵をつれてきてって、おっ女?やべ!このひとは自分が後頭部を蹴って倒した人だ!犬神さんが質問し始めた。「まず、君達の陣営をなのって貰わなければねっとその前に井手研究員お願いします。」と犬神さんが、言って井手さんに何か装置の設置をお願いした。頭と指先にと足の指、胸、腰など多数の場所に何やら装置を取り付けた井手さんは、説明を開始した。「この器械は嘘発見器でね、まあどこにでもあるがちょっとした機能があってね?まあ、体験してみてればわかるから説明は省くね」と言って離れて言った。

「さてと始めるか、まずお前らの所属を明らかにしてもらおうか?お前の雇い主は、国内にいる?イエスかノーでこたえろ!」「ふん!・・・ギャッ!ギギギィグガガガ!」何やら苦痛を与えている。井手さんに言わせるとまだ序の口だそうだ。

「どうだ、なかなかの痛みだろ?体の中、頭の中、そして神経の集まる部分に意図的に信号を送り、痛みを感じさせている。ああ、ちなみに痛みを感じ続けるとエンドルフィンがでて痛みを鈍らすそうだが、これには・・・まあ、次でわかるだろう。さて、次の質問だ、お前は女か?イエスかノーで答えろ!」と言った。「はあ?イエスだよ!見ればわかって???何?えっ!あぅーっ!」と何かもじもじしている?何か色っぽい?「ああ!正しい事をいえば褒美を与える・・・まあ体にだけどね。」何気なく井手さんが言っていたが、尋問をうけた女性は息も絶え絶えだ。伊勢さんも顔の前を手で覆っているが、隙間から見ているようだ。自分も少し前屈みになりポケットに手をいれて誤魔化している。

「さて、ここからが本番だ!まず、私犬神をどうにかする為に襲った!イエスかノーで答えろ!ああ念の為沈黙や答えない時もノーと判断する」と「・・・あう・・・クゥーッ!ハアハア」と体で答えた。

同じ内容で名前を替えて質問しよう。


数分後・・・気絶した女性、自殺した男性数名となるほどとうなずいている二人と、モジモジしている二人がいた。

「どうやら、目的は伊勢と片倉君の拉致だったようだ、いかんな・・・ここでは満足に応援も呼べん!一度帰るか!」と撤退を考え始めた。

しかし、この場所を限定できるのか・・・敵は何処まで情報を得ているのか?それによって危険度も変わるのだが・・・

「片倉君、悪いがその生きた証人を運んでくれ、君にしか出来ないのでな。すまんが頼む!」と犬神さんにお願いされてしまった。

「はい・・・いいですよ、多分自分が一番は力では一番だと思いますからね・・・ゴクッ!」いや、何やらこの人・・・女臭いというか、うわ、汗だくだ!担ぐのも可愛そうだし、おんぶするのも何か怖い、結果お姫さま抱っこすることになった。

途中、トロンとした目と、キツイ眼差しを向ける伊勢さんが自分に注がれた。

ようやく宿について見たら何やら高級車が一台止まっていた・・・うん見覚えがあるぞ!ヤバイ!!!「犬神さん!ここって裏口ありますか?この人をさっさと、宿に置いてきたいのですがよしいですか?」と慌てて聞いた。

「ああ、そうだね君は裏口を使いなさい、場所は私の私室だ・・・わかるね?」と言われたのですぐさまこの女性を置いてきた。その後に自分に付いた臭いを消すためにお風呂に入る。証拠隠滅は大事だ。衣類をここのコインランドリーにぶちこみ、スーツの洗浄も風呂場で済ませ、完全に消した。

風呂から上がってフロントにいくと、やっぱりいた。「やあ、エリさん!何でここに?」と白々しくならない様に質問した。

「貴方がここにいると、彼から情報を聞いたからよ!・・・貴方、女臭いわね?」と赤エリさんからとんでもない事を言われた。「え!」と思わず体の臭いを嗅いだ。「・・・ふーん、そうなんだ、貴方こんな所で何をしていたのかしら?さっさと言った方が楽になれてよ?」と言われた。しまった!はめられた!と思わず弁解しようとしたら、今度は伊勢さんがきて、「おい、片倉殿!さっきはご苦労様でした。一緒に足湯でも入らないか?って、コイツ誰?」と言ってきた。それを聞いた赤エリさんの眉間に怒りマークが・・・

ああ!龍虎相討ってしまった。どうしよう?神ならぬ片倉吾郎には、答えは得られなかった。

次回予告、味方は大事にしよう!

(片倉霊)おい、お前女難の相がでているぞ!絶対!

(片倉君)・・・やっぱり!そう思う?

(片倉君)でも何であいつが此所にこれたんだ?

(金田一)それは私が教えたからですよ

(片倉ズ)・・・金田一さーん!

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