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この現実で冒険ですか?  作者: 茸秋
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基礎能力と性能測定

温泉で楽しく、友好を深めた片倉吾郎。

翌日、岡山県の山中で基礎能力検査をするのであった。

「伊勢、目標1000mにある廃屋・・・打て!」と犬神さん。ドゴンと轟音を鳴らし左腕の大砲から火が吹く。「・・・着弾、今!」ボガーンと大音響が鳴り響く。「誤差1m未満、威力、精密共にクリア!」と井手研究員が言った。

「次、片倉、目標、右手15mにある巨石に太刀一閃!」「はい!高周波ブレード起動!一閃」すると、まるでバターの様にスパッと岩が切れていた。「威力、問題なし、ブレード破損なし、目標切断確認した。」井手さんは、ビデオを撮影しながらキーボードで何かを入力していた。「おい、井手、あのスーツ凄いな!あれを作ったのはお前なのか?だったらうちにも廻して欲しいな。」「いえ、残念ながら無理です。あのスーツは彼が持ってきた物で悪魔で私達は協力者でしかないんです。まあ、仮にあのスーツがあってもこの数値の能力は発揮できないでしょう・・・普通の人間が、垂直跳び5m、100m走6秒なんて出来ないでしょう?ああ、100m走は準備なしの状態で突然走らせました。幅跳びなど10m越えてましたね。いや、ほんとに凄い、でも、これはいずれもスーツの能力ではないのです。いや、確かに着地とか、走っているときの衝撃とかはスーツで吸収していますが、最初の起動の力は確かに片倉君の力です。どおゆう体をしているのやら・・・ただ、健康診断や精密検査した所ごく普通の高校生の体という結果がでただけだったんだよねー。やれやれ・・・どれそろそろ終わりにしますか・・・片倉!緊急回避だ!後ろにジャンプ!」そう言った後に、片倉のいた場所に大爆発が起きた。「なっ、何が起きた?」犬神さんがすこしうろたえながら、井手さんに確認した。「わかりません!ですが小型ミサイルの確認できました。そんなことより片倉君、生きているか!返事しろ!」井手さんが必死にスマホに喋りかけていた。「ザ・・・ザッ・・・何が・・・くそ!」と片倉吾郎の声が聞こえてきた。「おお、生きていたか!片倉君!無事か!」と言って井手さんはホッとしていた。

「伊勢!偵察機を四方に飛ばせ!至急だ!」と犬神さんが大声で叫ぶ。「はい!1番から8番まで行きなさい!」と言って偵察機を八方向へ飛ばす。そして・・・「見つけた!3時の方向!100m山の頂上から砲撃、更に9時の方向から6人武装あり!攻撃を開始します!」と伊勢さんが残りの戦闘機に爆装させ攻撃機を飛ばし始めた。

その頃片倉吾郎は、・・・「あいててて・・・マジかよ、あんなのくらったらやばいじゃん、さっさと逃げた方がいいんじゃないかなー。」と呟くと・・・ナビゲーターのセリカが「マスター、それは敵前逃亡です。銃殺ですがよしいですか?」と平然と言ってきた。「オイオイ!自分は一般人だぞ!逃げても問題はないだろ?」と思わず本音を言ってしまった・・・すると、「マスターは、冒険者登録されていましたので、この時点ですでに一般人とは異なり、争乱に介入し早期解決を求められると具申します。因みに、逃げられる確率は、3%未です。」とセリカに逃げ道を塞がれてしまった。本当優秀だようちのナビゲーターは!

さて、今度は此方の番だ。ここからこちらのターンだ。

次回予告、セリカ無双

(井手D)なんか物凄い、視線を感じる???

(片倉君)・・・気のせいじゃないですか?

(井手D)いや!確かに感じるんだ??


(金田一) じーーーー???

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